会計事務所導入事例

2014年6月19日現在

松山彰孝税理士事務所 様

松山彰孝税理士事務所 様

会計のプロが使うべき製品顧問先支援に大きく貢献

税理士事務所の業務に支障なく使える業務パッケージが豊富に揃っている点を評価

  • 税理士 1名
    職員  3名
  • 税務会計顧問業務
    事業継承、相続対策
    資産運用相談業務
    その他
NX-pro
  • 新たな時代に即した機能が必要になり、新バージョンの導入を検討
  • 顧問先対応のインフラとして活躍
  • 顧問先自ら記帳可能なパッケージ導入で自計化への取り組みを加速
  • 会計指針チェックリストの自動出力で顧客満足度の向上に貢献

導入の背景

オフコン時代から税理士業務を強力に支援

 開業以来、顧客第一主義をモットーとして掲げながら、会計のプロフェッショナルとして税務処理や給与計算代行など様々な顧客サービスを提供している松山彰孝税理士事務所。墨田区で生まれ育った生粋の墨田人である税理士・松山彰孝氏は、30年以上も地元・墨田の地で税理士業務を行っており、顧問先の税務に関する業務はもちろん、将来的な見通しをはじめ数字の面から経営に 対するアドバイスなどを行っている。最近では、平成27年に改正が予定されている相続税に関する相談が増えており、相続税に対するシミュレーションを提示しながら適切な相続対策に関する助言を積極的に行っている状況だ。
 そんな松山先生が税務処理を行うための仕組みとして業務パッケージを導入したのは30年以上前のオフコン時代、開業直後に松山先生が手伝いに通っていた税理士事務所が利用していたことがそのきっかけだったと当時を振り返る。

導入のポイント

MJSアーリーアダプター顧問先に役立つ機能満載

 「最初に導入したのは、ハードウェア一体型のオフコンタイプの製品でした。ACE100と呼ばれるオフコンとの出会いが、ミロク情報サービス(以下、MJS)の製品を長年利用するきっかけになったのです」と松山先生は語る。しかも、導入したACE100には17号機と製造番号が記されており、アーリーアダプターとして国内でも先行導入したユーザの一人だ。当時は同じような製品が複数ベンダから提供されていたものの、自身で事務所を開設する前から製品に触れていたこともありその実績からMJSを選択することになったという。
 実は、導入してから数年後に別の製品を利用したこともあると告白する松山先生だが、「データの即時性という面でMJS製品は優れていました。結局MJSに入れ替えを行うことで顧客対応を柔軟に行うことができる環境を整えることができたのです。それ以来お付き合いを続けています」(松山先生)。その当時は仕訳データを入力した後にベンダのセン ターにデータを持参しないと印字できなかった仕組みも多かったというが、MJSはその場でデータの修正や出力が手軽に行えたことが大きなポイントだった。「数字を作りながら思考錯誤できる点がMJSを選んだ理由です」と松山先生。
 また、特にお付き合いが長く続く理由の一つには、MJSの営業に対する評価も大きいという。「30年以上前にお付き合いのある営業の方と未だに交流がありますし、何かあればご挨拶に伺ってくれる。そんな人間的な交流が続いていることもMJSを選択し続ける理由になっていると思います」と松山先生。
 新たな製品がリリースされるたびに製品の入れ替えを続けているが、現在は昨年導入した会計事務所向けの業務パッケージ「ACELINK NX-Pro」を活用し、顧問先へのきめ細やかなサービスを業務面で支えるツールとして積極的に利用している状況だ。

導入の効果

自計化支援や電子申告の機能が効率化を後押し

 現在は、月次で発生する顧問先に対する仕訳処理の確認をはじめ、前期比の数字レポートや顧問先から送られてきた勤怠実績を入力することで給与計算を代行するなど、様々な顧客サービスのインフラとして「ACELINK NX-Pro」を活用している。「業務の中で支障なく利用させてもらっています。税理士事務所の業務に適した様々な機能が備わっており、大変便利だと感じています」と松山先生は評価する。
 特に最近では、顧問先自らが仕訳処理を行う“自計化”への動きが進んできており、小規模事業者向けの会計ソフト「記帳くん」を顧問先に導入してもらい、顧問先に対する全面的な支援を行っている。「顧問先の自計化を支援するソフトをはじめ、用途に最適な様々な製品ラインナップがあるのもMJSが持つ魅力の1つ」と松山先生は力説する。なお、この「記帳くん」はクラウドサービスで提供されており、顧問先で入力した仕訳情報が即座に税理士事務所側でも確認できる仕様となっている。データ確認がスムーズになったことで顧問先支援もこれまで以上に充実できているという。

 様々な機能を持っている「ACELINK NX-Pro」の中でも、特に顧問先から重宝されているのは、日本税理士会連合会など関係4団体が策定した「中小企業の会計に関する指針」に対応した、銀行などの金融機関が融資を行う際に役立つ「会計指針チェックリスト」がシステムから自動出力可能となっている点だ。「以前はこのチェックリストを印刷して、預貯金や有価証券など顧問先の経営状況を手作業でチェックせざるを得ませんでした。今はACELINK NX-Proから出力可能となっており、顧問先からの評判も高い」と松山先生。
 また、現在は電子申告機能を利用して税務署に赴くことなく顧問先の申告処理が行えるようなっており、顧問先管理機能を活用して電子申告のパスワードや申告履歴などを一元的に管理できるような環境を整えている。さらに、相続税に対するシミュレーション機能を利用して顧問先の相続対策に関するアドバイスを実施したり、売上や利益など対前期比のデータを経営分析から出力して打ち合わせ資料として利用したりなど、日常業務の中で必要な機能を選択して活用しているという。
 他にも、MJSの魅力の一つとして挙げるのは、会計事務所の経営基盤強化を実現すべく全国の職業会計人が集まって組織化している“ミロク会計人会連合会” の存在が大きいと松山先生。「私自身、東京東地区会の会長として会計人会に関わっていますが、情報交換はもちろん同じプロフェッショナル同士がコミュニティを形成することができる点も大きなポイントです」とその魅力について力説する。

今後の展望

話題の大きい相続税対策さらに機能活用を加速へ

 今後の展望について松山先生は「やはり相続対策の話題が顧問先とのやり取りの中で多く登場しています。特に株価の高い企業の社長は対策に積極的に取り組む姿勢が鮮明ですので、ACELINKNX-Proの相続税シミュレーションなどを駆使しながら、顧問先の要望に応えられるようにしていきたい」と語る。
 現状は「ACELINK NX-Pro」が持つ豊富な機能 をすべて使いこなしている状況ではないため、システムに強い若い職員の力も借りながら顧問先管理などをさらに充実させていきたい考えだ。「事務所管理の機能などいろいろご紹介いただいていますが、うまくタイミングを合わせてシステム化を推進していきたい」と松山先生は今後の抱負を語っている。

UserVOICE ユーザーボイス

「使いやすさ」への声

松山彰孝 税理士事務所 井山 宏恵 氏松山彰孝 税理士事務所
井山 宏恵 氏

迅速な検索や前期比情報の閲覧が容易に

 顧問先の検索などが迅速に行えることで、必要な情報にたやすくアクセスできるようになっているのは大変便利です。また、複数画面を同時に参照することができるため、以前の仕訳処理の履歴を確認することも簡単です。総勘定元帳で確認しながら入力画面で入力するということも行えるため業務の効率化に大きく貢献しています。

リモートでのサポートは圧巻

 何かあればすぐにサポートへ連絡させていただいており、不明なことはすぐに解決できるようになりました。以前不注意でデータを消去してしまったことがあったのですが、遠隔地からPCに入ってもらい、データ復旧まで手助けしていただいたことも。このサポート力はとても素晴らしいと思っています。

私のイチオシ機能&サービス

今後は顧問先向けシステムの導入・活用を推進したい!

「ACELINK NX-Pro」は事務所にメリットがあるだけでなく、顧問先に喜んでいただける環境も提供してくれます。お客様と強い絆を築きたいと考えている私にとって、それがとてもありがたいですね。顧問先との関係強化に大きく貢献してくれるというところは、MJSの大きな特長の一つ。会計事務所にとっては重要なことです。
 今後は、“楽に導入でき操作も簡単な「記帳くん」”などの顧問先向けシステムの導入・活用を推進して、より価値あるサービスを提供していきたいですね。

導入会計事務所様のご紹介

松山彰孝税理士事務所

所在地
〒131-0031 東京都墨田区墨田3-43-2
代表者
松山 彰孝
設立
1979年1月1日
構成人員
税理士1名、職員3名
主な業務
  • 税務会計顧問業務
  • 資産運用相談業務
  • 事業継承・相続対策
  • その他

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