MJSのノウハウを集結した会計事務所の為の高品質な統合業務パッケージ
会計士の祖父が1942年に創業。現在まで、地元・世田谷区を中心とした中小企業の税務会計を担っている。現在の代表、宇津木一郎先生は1986年に税理士登録。地域密着型であるのは、「何があってもすぐに飛んでいける」というフットワークの良さを重視した結果。顧問先との密なコミュニケーションを大切にして、相続などのデリケートな問題に対しても、経営者のニーズを捉えたきめ細かな支援を行っている。また、地域貢献も大切にし、公的組織の活動にも積極的に取り組み、世田谷法人会では財務委員長を務めている。