会計事務所導入事例

2014年9月4日現在

税理士法人 吉田会計事務所 様

税理士法人 吉田会計事務所 様

安心の一括サポートにより事務所経営の円滑化に貢献

様々な機能を活用し、経営に関する顧客先支援にもますます磨きが

  • 税理士3名
    職員 10名
  • 会計業務支援
    税務申告
    企業創業支援
    資産家支援
NX-pro
  • 開業当時にシステム化検討
  • バージョンアップ時期に新たな環境へ移行を検討
  • 財務分析を含めた様々な機能を活用し顧問先を支援
  • セキュリティ対策やハードウェアなど一括提供により事務所運営を円滑化

導入の背景

誠実な対応を念頭に夫婦で税理士法人を運営

 夫婦それぞれ税理士として活躍してきた吉田 茂樹先生と吉田扶久子先生は、2001年の税理士法改正をきっかけに共同で税理士法人を立ち上げ、現在は税理士法人吉田会計事務所に所属しながら税理士業務を営んでいる。病院・診療所などの医療関係や建設、不動産関係の顧客を中心に、気持ちの通じ合える顧客と長年お付き合いを続けながら、企業創業支援や会計業務支援、税務申告、資産税対策など幅広い業務を手掛けている。また、事業承継問題をはじめとした新たにクローズアップされている課題も含めて、法人・個人問わず顧客が抱える様々な悩みに応えている。来訪いただいた顧客に対して自然体で接しながら、誠実を旨としその繁栄を願いながら税務面での支援を行っている状況だ。
 そんな吉田茂樹先生が会計システムを導入したのが事務所を開業した1981年、ちょうど漢字変換可能なコンピュータが登場した時代にまで遡る。

導入のポイント

新しい時代の幕開けにシステムの必要性を痛感

イメージ写真1 吉田茂樹先生が開業する以前に働いていた税理士事務所では、その当時コンピュータが使われておらず、手書きでの処理が一般的だった。しかし、税理士業務を円滑に遂行するためにはコンピュータの導入が必要だと考えた吉田茂樹先生は、来たるべきコンピュータ時代に先駆けてコンピュータ導入を決断。実は、その当時オフコンとして提供されていた財務会計システムがカタカナ表示から漢字表示に切り替わるタイミングだったこともあり、業務の中で活かせると判断したという。
 そこで製品選定を行う過程で注目したのが、ミロク情報サービス(以下、MJS)が提供していた財務会計システムだった。「その当時に検討した5製品のなかで、もっとも処理速度があったのがMJSのミロクエース・モデル200と呼ばれるシステムでした。出てくる帳票類も十分なものがあり、開業するにあたって便利に活用できると考えたのです」と吉田茂樹先生は当時を振り返る。
 また、システム面だけではなく、営業の観点でも熱意を感じた吉田茂樹先生。「どのメーカーよりも営業が熱心でした。そういう心意気を高く買ったのです」。MJSを導入して以来およそ30年、未だにMJSユーザであり続けている理由の大きなポイントだと語る。また、長くMJSを使い続けている理由の1つに、サポートの充実が挙げられる。「我々はコンピュータに関しては素人同然です。だからこそ安心して使える環境が欠かせません。それに長年応えていただいているからこそだと考えています」と吉田茂樹先生は力説する。
 今では、顧問先からコンピュータ導入による自計化に向けての相談があった場合は、「ACELINK NX-CE」や「iCompass NX」「ACELINK NX記帳くん」など顧問先向けの様々なパッケージをお勧めしている吉田茂樹先生。顧問先の規模に応じた様々なパッケージが用意されている点も大きな魅力の1つに挙げている。「MJSであれば自信を持ってお勧めできますし、同じソフトであれば使い勝手も指導できます。これは当然我々のメリットにもなります。メンテナンスも含めて顧問先への支援が職員でも十分対応でき、ご迷惑をおかけすることなく迅速な対応が可能です」と評価するのは吉田 扶久子先生だ。

導入の効果

業務に必要な機能を活用安心感ある一括サポート

イメージ写真2 現在は、同事務所に所属する13名の職員全員が「ACELINK NX-Pro」を使える環境が整備されており、問い合わせ対応も含めて顧問先サポートに役立てている。顧問先の税務処理を代行しながら、毎月の締め後には経営指標となる帳票を用いて顧問先への説明に活用することはもちろん、決算前には決算予測機能などを駆使して経営指導を行ったり相続税のシミュレーション機能などで最適な対策を顧客とともに検討したりなど、財務分析を含めた様々な機能を活用している。顧問先からはメールやUSBメモリでデータを送ってもらい、実際の入力内容のチェックや振替伝票の作成など、顧客にあわせたサポートを実施している状況だ。ちなみに、一部の顧問先に対して給与計算代行業務を請け負っているが、これもACELINK NX-Proの給与業務機能を利用しているという。「あまり社会保険の知識がなくても使いやすくできています。何か法改正があれば、その都度FAXでご連絡いただけていますので大変助かっています」と吉田扶久子先生。
 また、セキュリティ対策が可能な「SOXBOX」をはじめ、財務会計以外のツールの導入にも積極的だ。「セキュリティやデータ保管など、事務所に必要な環境をトータルで提供いただける部分がより安心感に繋がっていくと感じています」と吉田茂樹先生。現状はPCをはじめハードウェアも含めてMJSから購入しており、一括でのサポート体制を高く評価している。
 MJSの魅力の1つに、会計事務所の経営基盤強化に貢献する全国組織の“ミロク会計人会連合会”の存在があるが「毎年、改善すべき機能についての意見募集が行われます。その結果が実際の製品に反映されていくという仕組みがあることはとても意義のあること」と吉田茂樹先生は評価する。他にも、会計人会で開催されている各種研修も事務所としてよく利用しているという。「会計人会の研修基盤の構築に携わった経緯もあり、職員一同で活用させていただいています」(吉田茂樹先生)。
 実際の評価について吉田扶久子先生は「営業の方にはまじめに一生懸命対応していただいています。何かあれば技術の方も足繁く通っていただくことも。誠実に対応していただいており、大変感謝しています」とMJSの対応を高く評価している。

今後の展望

活用の幅を広げる新たな提案に期待

イメージ写真3 今後について吉田扶久子先生は、「事務所に必要な機能はそろっているため、あとはできる限り活用の幅を広げていきたい。そのためには、こんな使い方ができるという新たな提案をMJSから積極的にいただけると大変うれしいです」と語る。顧問先サポートがさらに円滑に行えるよう、これまで以上に使いこなしていきたいという。
 また、顧問先に月次報告や税務面でのアドバイスを行う際には、作成したレポートを印刷したうえで顧問先に説明することも多い。将来的には、顧問先から事務所のPCにアクセスして、シミュレーションなどをその場で行いながら説明ができるような環境を整備したいと吉田茂樹先生に今後について語っていただいた。

UserVOICE ユーザーボイス

「使いやすさ」への声

税理士法人 吉田会計事務所 白石 繁利 氏税理士法人 吉田会計事務所
白石 繁利 氏

手厚い顧問先サポートが可能

同じMJS製品を顧問先で使っていただいていることで操作に不慣れな顧問先にも安心して入力指導できる環境が整っています。また、過去情報も検索しやすく顧問先からの問い合わせにも迅速に対応できる環境が魅力です。

重宝する電子申告機能

決算後には申告を行うことになりますが、今は9割以上のお客様が電子申告を行っています。この電子申告が非常に便利です。1社1社処理せずとも担当税理士毎に一括して電子申告が可能になっており、申告業務が軽減されています。

私のイチオシ機能&サービス

質問意図を汲み取ってくれる専門的サポートに感謝

イメージ写4機能面では、特に前期比較や5期比較など財務分析機能はよく利用させていただいています。税務業務についても業務の流れに沿って機能が用意されているため便利です。また、サポートの面では、経理に詳しい専門の方が電話で応対いただけるため、こちらの質問の意図をしっかり汲み取っていただけますし、最後までしっかり対応いただける点は大変ありがたい。何かあればリモートで状況を把握いただくなど、サポートの面でも助かっています。

導入会計事務所様のご紹介

税理士法人 吉田会計事務所

イメージ写真5

所在地
〒815-0082 福岡県福岡市南区大楠3-2-16
代表者
吉田 茂樹
設立
1981年7月2日
構成人員
税理士3名、職員10名名
主な業務
  • 会計業務支援
  • 税務申告
  • 企業創業支援
  • 資産税対策

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