会計事務所導入事例

2015年10月14日現在

吉田税務会計事務所 様

吉田税務会計事務所 様

事業拡張にも対応できる柔軟な仕組み作りを可能に 事務所経営の基盤強化に大きく貢献する「ACELINK NX-Pro」

充実のセキュリティ機能を実装、様々な機能が円滑に連動することで業務効率化に貢献

  • 税理士・行政書士1名
    職員 10名
  • 税務関連業務
    各種業務代行サービス
    経営コンサルティング
ACELINK NX-Pro
  • 職員数増加に伴って発生するコストの増加が危惧された
  • 事業拡張に対応できるインフラ整備を目指す
  • 柔軟に対応できるライセンス体系や充実したオプションで業務基盤の強化を実現
  • 外部からの脅威や内部リスクも情報セキュリティ対策で万全

導入の背景

積極的な営業活動による事業規模拡大に備えて

イメージ写真1 新潟県三条市でおよそ半世紀にわたって地域の企業を税務面からサポートしている吉田税務会計事務所。工業都市として栄えた三条市にある金属加工などを中心とした製造業はもちろんのこと、小売業やサービス業まで幅広い業態の顧問先を数多く支援しており、現在は先代の跡を継ぐ形で吉田敏由紀先生が代表税理士として活躍している。特に吉田先生は、新たに起業を目指す経営者の支援を積極的に行っており、資金調達のアドバイスも含め、安価な価格設定ながら充実した支援サービスを提供。「地域貢献の意味合いも含めてですが、新潟県の起業率を高めていけるよう顧問先へのサービスを拡充しています」と語る。
 そんな同事務所では、開業以来市販の会計パッケージを用いて顧問先支援を行ってきたが、事業規模の拡大を目指して積極的に営業活動を行う過程で、従来のやり方ではコスト的な負担が大きくなっていくことが想定されたという。今後の事業拡張も見据える中で、新たな事務所の業務基盤を整える必要性に迫られたと吉田先生は当時を振り返る。

導入のポイント

使い勝手の良さと規模拡大への柔軟な対応

 これまで利用してきた会計パッケージでは、5年ごとに新たな製品に入れ替えを行う必要があったというが、職員が少ないうちはコスト的な負担もさほど気にならなかったと吉田先生。しかし、職員が増えてくるに従って1人あたりのコスト負担が大きいことが課題になっていったという。「いずれ後継者に事務所を任せることも考慮し、コスト負担はできる限り抑えていくべきだという結論に達しました。そこで、将来に向けた環境整備を図るべく、事務所の業務基盤を刷新することになったのです」とその経緯を語る。
 そこで白羽の矢が立ったのが、ミロク情報サービス(以下、MJS)が提供する会計事務所向け統合業務パッケージ「ACELINK NX-Pro」だった。「税務処理自体はどのパッケージでも大きく変わりませんが、ACELINK NX-Proは使い勝手がよく、職員が増えても柔軟に拡張していけるライセンス体系が魅力的でした」と吉田先生は評価する。また、オプションも含めて業務に必要な様々な機能がしっかり提供されており、リモートでのサポートなど期待できるサービスが豊富に備わっていた点も大きいという。クラウド型の会計サービスも視野に入れて検討したものの、業務を強力に支援してくれる仕組みとしては十分でない部分も。結果として、事務所の業務基盤として充実した機能を持つMJSの「ACELINK NX-Pro」が選ばれることになる。

導入の効果

データの円滑な連動により業務効率化を可能に

イメージ写真2 現在は「ACELINK NX-Pro」を新たな業務基盤の中核に据えて日々の仕訳作業に役立てているが、2015年4月から稼動していることもあり、実際の年末調整や年次の決算作業はこれから行う予定だ。また、「ACELINK NX-Pro 給与計算」の機能を利用して顧問先の給与計算代行業務も手掛けている。最近では、「iCompassNX会計」や「iCompassNX給与」を導入し、同事務所とクラウドを通じてデータ連携を行っている顧問先も増えているという。他にも、業務日報の機能を活用して事務所業務の可視化を行っていく計画となっており、外部からの脅威対策となる「FortiGate」や内部リスクに対応する情報漏えい対策「SOXBOX NX」なども既に導入済み。クラウド上にデータをバックアップする「MJSセキュアストレージサービス」も導入し、万全の情報セキュリティ対策を施している。
 「ACELINK NX-Pro」の使い勝手について吉田先生は、「様々な機能との連動性が高いのは大きな魅力です。以前は必要な情報は機能ごとに設定しなければいけませんでしたが、今では全体の設定をしておけば、様々なファイルに連動してデータ活用できます。最近は新規の顧問先が増えており、新規でファイルを作らないといけないケースが増えていますが、データ連動が円滑に行えることで設定作業の時間的な短縮に貢献しています」と評価する。様々な帳簿からも柔軟に検索できるなど、従来の仕組みに比べて役立つ機能を職員と共有しながら日々の業務に活かしているという。顧問先からも使い勝手が良いと評価は上々だ。
 実際には使い始めたばかりで問い合わせを行う機会も少なくないが、営業マンやサポートセンターの手厚い支援も満足のいくものだと吉田先生は力説する。
 MJSでは、事務所に役立つ様々な種類のセミナーを実施しており、身近に受講できる点も非常に便利だと評価する。

今後の展望

習熟度を高めていきMJSを中核基盤に育てる

イメージ写真3 今後については、既に導入している様々なソリューションを稼働させていき、職員全員が新たな基盤に慣れていくことが先決だと語る。「年末調整や確定申告の時期も近づいていますので、いち早くシステムに習熟していくことが必要です」と吉田先生。顧問先との関係で現在も以前の会計パッケージを使い続けている部分もあるが、可能な限りMJSに統合していきたい考えだ。
 また、数年前に導入した顧問先の経営計画策定に役立つ情報を提供する「社長の四季」や経営の見える化に貢献する「MAP経営シミュレーション」などをMJSと連動させ、顧問先獲得の新たな武器としても育てていきたいと意気込みを語る。他にも、「DocuWorks」によるペーパーレス化を進めており、職員の増員に伴って更なるペーパーレス化にも取り組んでいきたいと今後について語っていただいた。

UserVOICE ユーザーボイス

「使いやすさ」への声

吉田税務会計事務所 職員 貝瀬 俊介 氏

詳細な設定が可能で業務効率化に寄与

詳細な設定が可能なのはとても便利だと思います。給与を例に挙げると、残業手当を計算する際に個人ごとの単価を設定することができるため、毎回設定することなく簡単に計算できるようになっています。以前の他のシステムでは単価設定などの機能がなく手間がかかる場面も。MJSであればより詳細な設定が可能です。省力化につながる機能があるおかげで、業務の効率化に大きく貢献しています。

使い勝手のよさが魅力の1つ

会計大将の内訳を見ながら法人税の申告書を作成するといった、様々な機能を1つの画面上に並べて参照しながら入力できるなど、使い勝手のよさを実感しています。以前の仕組みでは参照するたびに入力画面を閉じなければならず、他の画面を参照しながら入力するということが難しい状況でした。MJSは実際に使う人の立場に立った仕組みだと感じています。

私のイチオシ機能&サービス

クラウドでリアルタイムに顧問先との情報を共有!

イメージ写真4最近では、伝票を直接打ち込むよりも、顧問先に導入いただいている「iCompassNX会計」で仕訳された情報を見て、こちらで追加や訂正などを行うことが多くなっています。顧問先との情報共有をクラウド上で行うことができることで、わざわざメールに添付する必要がありません。特別な設定をすることなくリアルタイムに入力内容が把握できるようになり、とても便利だと実感しています。顧問先と情報共有しやすい環境はとても気に入っていますね。

導入会計事務所様のご紹介

吉田税務会計事務所

所在地
〒955-0055  新潟県三条市塚野目4-15-28
代表者
吉田 敏由紀
設立
1970年
構成人員
税理士・行政書士1名、職員10名
主な業務
  • 税務関連業務
  • 各種業務代行サービス
  • 経営コンサルティング
URL
http://houjin-kessan.yoshida-zeimu.jp/

導入会計事務所様ワンポイントPR

かゆいところに手が届くきめ細かなサービスを提供

イメージ写真5新潟県内全域を対象に、税務関連業務、経営へのアドバイスはもちろん、経理や給与に関する作業の代行業務を展開。経営者にきめ細かなサービス、サポートを提供している。また、起業家の支援を積極的に行い、資金調達のアドバイスも含めて安価な価格設定ながら充実した支援サービスを提供。新潟県の起業率を高めることに貢献している。

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