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承継元:70歳代承継先:30歳代

承継の経緯

承継元の所長先生は、長年、泌尿器系の病を患っており、近年、脚に影響が出始め、調査にも立ち会えない状況となったため、事業継続を断念、廃業を決意した。
その時点で顧問先には、各々、自ら税理士事務所を探してもらうよう考えていた。廃業の意向を聞き、顧問先の自由意志に任せて税理士を探すことについて、「事務所創業時からお客様となって頂いた顧問先に対して無責任ではありませんか。」と繰り返し丁寧に説明を重ねた。「先生が承継先の事務所を推薦すれば、結果的にそこの顧問先にならない場合でも先生の顧問先に対しての最後の責任を果たせるのではありませんか。」と説得した結果、事業承継する事を受諾、その後、承継先事務所の代表と話し合いを数度持ち、約2ヶ月で入院先の病院で最終契約書の締結に至った。
承継先の事務所は、同地域にある70代と30代の資格者2名の事務所で、顧問先の評判もよく、顧問先拡大の意向を聞いていた。承継に関わる課題として、職員の進退があったが、女性職員は退職 息子であった男性職員は顧問先の経理担当者に就職が決まった事で承継する先生の決心の後押しになったものと思われる。結果的に顧問先はさほど離れることなく承継された。

承継のポイント

廃業の意思をタイミング良く聞き出せたことが良い結果を生んだ。万一、顧問先への廃業文書送付後であれば承継提案の効果はなかったと思われる。

承継元:60歳代承継先:30歳代

承継の経緯

10年程前に脳梗塞を患い半身不随となり、言葉も多少出にくい状況にあったが事務所は継続していた。1年ほど前から手足の麻痺が進み、職員のかたから税理士業務の遂行に支障が出ているので、だれか後を引き継ぐ先生がいないかと相談があった。当時、「このままの状況を継続する事は無理ではないか。先生は継続する意思があるが奥様と会って今後の事を話し合ってもらいたい。」と依頼があり、その後、奥様とお会いした。奥様もどこか引き継いでくれる所があればそう願いたいとの意向であった。承継先の先生と療養中の病院まで数度足を運ぶが、言葉が不自由なためと承継の意思が不安定な事もあり話が進まず、最後は承継元先生、その奥様、承継先先生の三者で話し合いを持ち納得にこぎつけた。その後、顧問先の状況把握、男性職員との面談などを重ね、実務的な作業を終え承継が完了した。現在、男性職員は承継先事務所で勤務しており、顧問先も数件を除いて承継された。
なお、承継先事務所は、一年前に独立開業したが、顧問先が数少ないことで悩んでいた。これを機会に顧問先拡大の第一歩としてはどうかと説得し理解を得た。

承継のポイント

承継元先生は、5年ほど前に業務に自信がなくなった時があり その時に同支部内の知人の税理士に相談し規模の大きな顧問先を無償で移管していた。
承継は成立したが、承継のタイミングとしてはもう少し早ければと悔やまれる事例である。

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