事業継続やセキュリティを前提とした財務会計システム~災害時に不渡りを起こさない。会社信用力維持のために~

BCP:事業継続計画「障害発生の未然防止+障害発生後の早期復旧」

ソフトバンクビジネス+IT紹介「中小企業を熟知したMJSのコスト最適化BCP」

万全のサポート体制「データバックアップ+セキュリティー+リモートサービス」

BCPを導入することで、障害発生を未然に防止し、障害の発生後の早期復旧が可能です

BCP導入効果イメージ

BCP策定により事業復旧に要する時間を大幅に短縮することが期待出来ます。

BCP導入済の場合と、BCP未導入の場合の復旧度の違い
MJSセキュアストレージサービス

「重要なデータ」を地震・火災など不慮の事故から守る遠隔地オンラインバックアップサービス。

Arcserve

会社の重要なシステムやデータを多様な方法で確実に保護するリカバリ・マネジメント・ソリューション。

NAS

大切なデータを集中管理でき、情報共有やバックアップなどに最適な可用性の高いネットワークハードディスク。

iCompassコミュニケーション

ネットワーク経由でPCの画面共有や遠隔操作。受け入れ側の専用ソフト不要で、遠隔地での業務支援を実現。

iCompassリモートPC2

インターネットに接続しているPC、スマートフォン、タブレット利用して外出中でも遠隔地のPC操作を実現。

MJSLINK II ファイリング

ファイル名やフォルダを全く意識することなく電子ファイルを財務システムに特化して管理。バックアップを容易にするペーパーレス化を支援。

SOX BOX NX

カンタン設置で情報漏えい対策&IT設備を統合管理。事業継続計画(BCP)を強力に支援。

Forti Gate

ネットワークの門番(UTM)としてウイルスや不正侵入など様々な脅威を保護するセキュリティ機能を1台に集約。

Symantec Endpoint Protection

ウイルスやスパムにセキュリティソフトで有名なシマンテックの企業向けの高度で先進セキュリティ技術で対策。

GalileOpt NX-I

年商50~500億円規模の中堅企業向けに内部統制確立や経営情報の可視化を実現し、企業の成長を多角的にサポートするERPシステム。
財務・人事給与・販売管理・資産管理のデータ連携により、高度な経営計画、経営分析、モニタリングを実現する財務を核としたマネジメントを実現。

MJSLINK NX-I

年商数億~100億円、従業員100~300名規模の中小企業向けに建設工事業や医療業、特殊法人などさまざまな業種・業態に対応したERPシステム。
国内の中規模企業への売上実績が4年連続No.1に輝く『MJSLINKシリーズ』の最新版、「安心と安全」「マネジメント力向上」「業務効率向上」をコンセプトに開発され、大幅な機能強化を実現。

WebArena専用サーバー U-Cloud IaaSサービス VPOサービス

MJSのERPを稼働させるための万全のネットワーク運用基盤。
豊富な稼働実績を誇る国内IDCで用途に合わせて選べる稼働検証の取れた堅牢なネットワーク運用基盤で短納期・高信頼性のネットワーク運用基盤を実現。

MJSLINK II バックアップ&リカバリーライセンス

ミロク情報サービスのBCPソリューション

BCP(事業継続計画)

データバックアップ
MJSセキュアストレージサービス
ARCserve NAS
在宅勤務・リモートアクセス
iCompassコミュニケーション iCompassリモートPC2
セキュリティー
MJSセキュアストレージサービス SOX BOX NX
Forti Gate Symantec Endpoint Protection
業務システムのクラウド化
GalileOpt NX-I MJSLINK NX-I
MJSセキュアストレージサービス

ネットワーク運用基盤

WebArena専用サーバー U-Cloud IaaSサービス VPOサービス
予備サーバー用ライセンス
Galileopt NX-I MJSLINK NX-I バックアップ&リカバリーライセンス
安定した稼働率

高い信頼性の通信回線。震度7の地震に耐えうる高度な耐震性を確保。安定的な受電を確保した無停電設備。
24時間365日の運用監視。

平易なシステム導入

スムーズ稼働:直感的に行える操作性と優れた機能群が支持され、MJS製品は長年に渡り多くのお客様にご利用いただいてまいりました。今後も操作性向上に力を注ぎ、導入即稼働でユーザーニーズに即したサービスをより一層強化し、さらに高次元な財務システムの構築を目指していきます。

導入時の設定や操作説明など全国にある支社・営業所からMJS社員が直接訪問して作業、対応させていただきます。

 
特集記事:3.11以降、ERPベンダーにBDP/DR対策の問い合わせが増えた理由
この記事は、ソフトバンク クリエイティブ株式会社の提供により、ソフトバンク ビジネス+ITにて取材・掲載された記事を一部内容を変えて掲載しています。

中小企業にとって最も怖いのは「信頼の失墜」

会計CP事業本部 営業推進部 サービス企画グループ長 部長 加藤武史

東日本大震災以降、事業継続計画(BCP)およびディザスタリカバリ(DR)に関心を持つ企業が増えた。ただし、具体的な動きは一様ではない。大企業の中には、データセンターの移転や二重化といった大規模な対策を講じているところもあるが、中堅・中小企業は総じて動きが鈍い。関心は高いが対策はいまだ不十分なのが、コストと人に余裕のない多くの中堅・中小企業の実態だろう。

ただし、ひとたび被災したら、大きな影響を受けるのは中堅・中小企業だ。特に基幹システムのデータが失われたときのインパクトは大きい。中堅・中小企業向けの財務会計システムで高いシェアを誇るミロク情報サービス 加藤武史は、次のように説明する。

「中堅・中小企業のお客さまが最も危惧されるのは、会社の“信頼”を失うことではないでしょうか。今回、東北で被災された企業でも、基幹システムに何かしらの備えをしていた場合、たとえば支払いなどの事務処理への影響を最小限に抑えることができたため、何より信頼を失わずに済んだという声をお聞ききしました」(加藤)

信頼に直結するものとは、まず請求や支払いなど金銭の授受を伴うもの。どのような理由にせよ、不渡りを出そうものなら、会社は確実に事業停止に追い込まれることになる。となれば、基幹システムだけでもBCP/DRやセキュリティ対策をやっておきたいと考えるのは道理だろう。

もちろん厳しい経営環境が続く中、多くの中堅・中小企業は本業で手一杯で、BCP/DRやセキュリティ対策まで手が回らないのが現実だ。しかし、苦しいながらも対策を講じている企業は確実に存在する。そして、これらの企業が災害後、いち早く復旧を遂げ、対策を講じていなかった企業との差を大きく広げたのも、また事実なのである。

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コストを最適化する3つのポイント

会計CP事業本部 営業推進部 企業システム企画グループ長 部長 志牟田浩司

ただし、中堅・中小企業が大企業と同じ対策を講じることは現実的ではない。専門の情報システム部門を持ち、資金も人も豊富な大企業の仕組みをそのままコピーしても、うまく回るはずがない。また、基幹システムのことを熟知したうえで、守るべきところを守ることがコストを最適化するうえで重要なポイントになる。

だからこそ、中堅・中小企業の現実を熟知し、こうした企業向けのERPシステムも手がけるミロク情報サービスが、BCP/DRやセキュリティ対策ソリューションを提供する意義があるのだと加藤は説明する。

「従来から個人情報保護法や内部統制、パンデミック(感染爆発)など、さまざまな理由で、基幹システムのBCP/DR、セキュリティ対策を提供してきました。いずれにも共通することですが、電子データをいかに安全に運用するか、つまり情報セキュリティを担保しながら、事業を継続するうえで必要なサービスを選定することが求められます。情報セキュリティは、完全性・可用性・機密性を担保することと定義されていますから、この3つを満たす製品・サービスをバランスよく組み合わせていくことが重要だと考えています」(加藤)

では実際に、同社のソリューションを、完全性・可用性・機密性という3つのポイントで見ていこう。

まず同社が独自で開発した「SOXBOX NX」は、基幹システムと連携しながら、「機密性」と「完全性」を担保する情報漏えい対策・IT資産管理用のアプライアンス製品だ。IT資産の管理に加えて、PCの利用状況も監視できるため、不正アクセスや監視に役立つほか、指定USBメモリ以外の使用を禁止することで、情報漏えいやウイルス対策につなげるというものだ。

「MJSセキュアストレージサービス」は、「可用性」を担保するサービスだ。基幹システムのデータをインターネットを介してデータセンターにバックアップできる。さらに、社外からのセキュアなリモートアクセスを実現する「iCompassリモートPC2」というサービスを用いれば、緊急時のリモート操作や在宅勤務をサポートできる。

もちろん、ミロク情報サービスの製品・サービスだけですべてをカバーすることはできない。そこで、他社の製品・サービスについて、同社ERPシステムとの検証を十分に行ったうえで、組み合わせて提供している。

「機密性」の視点では、アンチウイルスゲートウェイのフォーティネット社のUTM(統合脅威管理)である「FortiGate」、「完全性」の視点からシマンテック社のウイルス対策製品である「Symantec Endpoint Protection」、「可用性」の視点では、バックアップ製品である「Arcserve UDP」といった形でラインアップされている。

取り扱う情報の<機密性><完全性><可用性>を確保・維持

特に中堅・中小企業にとって意義があるのが、これらの製品群がワンストップで提供されるということ。もちろん、各ベンダーから単独で購入することもできるが、そうなるとサポートがバラバラになる。トラブル発生時に問題の切り分けができないままに問い合わせても、「他社製品とのトラブルに関してはサポートいたしかねます」とたらい回しにされる可能性が高い。しかし、1つのベンダーから購入しておけばサポートは1本化される。ワンストップの重要性について、ミロク情報サービス 志牟田浩司は次のように語る。

「中小企業だとITの専門家がいない場合がほとんどです。そのため、問題が発生した場合に、問題の切り分けを適切に行うのは困難です。我々がワンストップで提供し、これらを一貫してサポートする体制が重要だと考えています。もちろんフォーティネット社やシマンテック社などの他社製品であっても、弊社が間に入って問題解決に当たりますので、安心してご利用いただけます」(志牟田)

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データの電子化に不可欠な総合情報セキュリティソリューションを提供

さらに同社がワンストップで提供できるソリューションはセキュリティ対策製品だけではない。

たとえば、震災時にすばやく事業を復旧し、得意先や取引先との信頼関係を確保した例として、紙の電子化が取りざたされたことは記憶に新しい。津波ですべての書類を流された事業者がいた一方で、データ化してデータセンターなどに保管しておいたおかげで、早期に復旧に至ったというケースである。

実はミロク情報サービスも、数年前からデジタル複合機を使ったペーパーレス化を支援している。その理由について、志牟田は次のように説明する。

「経理関係の書類は法律で7年保存しなければならないなど、長期間の保存が義務づけられていますから、年がたつほど増えていくのです。そこで、デジタル複合機でデータをスキャンしてPDF化し、管理する仕組みを提案しています」(志牟田)

企業が安定的・恒常的な財務会計を実現するには、こうしたペーパーレス化も必要になるほか、そのデータを守るために、前段で言及したようなネットワークセキュリティ、情報漏えい対策、障害時の復旧、遠隔地勤務(リモートアクセス)などが必要となる。

企業の事業継続計画(BCP)

中堅・中小企業にとって、これらの一貫したBCP/DR、セキュリティ対策をERPベンダーが提供してくれるというのは非常に心強いはずだ。万が一、何か事故や災害が起こっても、企業にとって何が信用の失墜を招くのか、さらに基幹システムの早期復旧に向けてどこに優先的に取り組めばよいのかについて、全体最適の視点でアドバイスをもらえることになるからだ。中堅・中小企業のビジネスを知るITのパートナー企業として、ミロク情報サービスの「ワンストップ・セキュリティソリューション」はぜひ1度は検討してみてほしいソリューションである。

 

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