会計事務所導入事例

2019年6月20日現在

木下憲昭税理士事務所 様

木下憲昭税理士事務所 様

顧問先との密接な連携を目指し
「MJSお金の管理」「かんたんクラウド」を導入
自計化の推進を強力サポート

顧問先の作業負担を減らし満足度も向上へ

  • 税理士2名、職員25名
  • 税務、会計、企業コンサルティング、ほか
NX-proお金の管理かんたんクラウド
  • 小規模事業主では自計化のハードルが高い
  • すぐに会計を確認したいという顧問先が増加
  • 口座情報や事業取引情報の自動収集を実現
  • クラウド経由によりリアルタイムでチェックが可能

導入の背景

事務所オープン時からMJSのシステムを活用

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木下憲昭税理士事務所 様
税理士 木下 憲昭先生

地元・九州の全域から、東京や京都など、全国各地に顧問先を持つ木下憲昭税理士事務所。税務相談から決算業務、記帳代行、経理業務のアウトソーシングまで、幅広い分野で顧問先を手厚くサポートしている。また、弁護士や司法書士、社会保険労務士、不動産鑑定士らと強いネットワークを築いているため、税務以外の経営に関する様々な案件についても対応できるのが強みだ。

木下憲昭先生はミロク情報サービス(以下、MJS)の製品を、昭和58年より活用している。独立前の、ある会計事務所に所属していた頃の話だ。「書類などは全部、手書きで作成していた時代に、MJSの「ミロクエース」シリーズという初期の製品を知りました。内訳書や決算書などがきれいな印字で出てくるんですね。これからはこういうツールが必要だと考え、事務所に提案しました。これがMJSとの付き合いの始まりです」と木下先生は振り返る。数年後、税理士事務所を立ち上げる際にも、使い慣れているMJS製品を迷いなく導入した。 現在、同事務所が主力として活用しているMJS製品は「ACELINK NX-Pro」。経営サポート第一チーム・リーダーの梶原貴之氏と、同第二チーム・リーダーの戸井真氏は、その使い勝手の良さに驚いている。

「他業種から転職した私でも、すぐに使いこなせるようになりました。操作性が非常に高く、例えば面倒な消費税の計算なども、決められた数字を入力するだけで計算ができて便利です」(梶原氏)。「直感的に操作ができるのは魅力です。最初、私は簿記や財務諸表の知識がありませんでしたが、実際に操作を積み重ねることによって、実践的な簿記の知識が身についていったぐらいです」(戸井氏)。

また、決算書の書式が美しく仕上がるところも長所だという。内訳書や決算書は、顧問先に提供する重要な商品。きれいなものを、自信を持って納品できることは、会計事務所にとって大きなセールスポイントになる。

導入のポイント

自計化のハードルを下げるクラウドの利便性

会計事務所の業務を効率化してくれるMJS製品を長年、使いこなしてきた木下憲昭税理士事務所。目下の課題となる顧問先の自計化についても、MJS製品が活躍している。

同事務所が顧問先の自計化に際し、最初に導入し、比較的規模の大きい顧問先に活用してもらっているのが「iCompassNX」シリーズ。記帳などの会計処理から管理会計、給与計算、販売管理などを会計事務所と連携しながら、スムーズに行うことができる。

とはいえ、木下先生は次のようにも指摘する。「経理担当者を配置できる規模の事業所であれば、当然、自計化を勧めるのがいい。しかし、そうではない零細企業の場合、難しい問題があります。現実的には多くの場合、私たち会計事務所が数字をいただいて処理するということになってしまいます」

会計業務に負担を掛けられないという一方で、若い経営者のなかには、結果をすぐに見たいという人も多い。「それらの様々な状況を考えると、クラウドを使ったシステムは、現代にとても適していると思います」と木下先生は分析する。

そこで、経理専任者がいないような小規模の事業所や個人事業主に対しては、クラウドサービスの記帳ツール「MJSお金の管理」を提案している。FinTechを活用し、顧問先の銀行口座やクレジットカードなどの取引情報を会計事務所と自動連携することができて、さらに領収書やレシートをスキャナーやスマホで撮影することで簡単に記帳ができる。マルチデバイスで時間や場所を選ばず利用できるのもクラウドならではのメリットだ。顧問先の作業負担を減らし、事務所側は収支のタイムリーな把握や、月次決算の早期化が見込める。

導入の効果

クラウド機能により顧問先とより密に連携

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木下憲昭税理士事務所 様
経営サポート第二チーム リーダー 戸井 真氏(左)
経営サポート第一チーム リーダー 梶原 貴之氏(右)

導入時のサポートから、その後のやり取りを行う戸井氏は次のように語る。「今は皆さんスマホで自分の銀行口座残高などを確認するのが当たり前の時代です。『MJSお金の管理』もそれと同じような、お金の流れが見えるツールなんです、というとすごく理解していただけます。また、ネットバンキングなどのデータを取り込む際に、お客様のログインIDやパスワードを事務所側で聞く必要がないのもいいですね。お客様にも我々にも安心なことなので、導入のハードルも下がります」

もうひとつ、自計化の推進に貢献しているのが、クラウド型の会計・給与システム「かんたんクラウド」だ。“誰でも簡単に使える”がコンセプトで、初心者でも操作しやすく、会計事務所もサポートしやすい点が魅力だ。

「会計業務に慣れていないお客様などは『リアルタイムでチェックしてほしい』という要望があります。『かんたんクラウド』なら、我々とお客様が電話で話しながらチェックできる。また、我々も外に出ることが多いのですが、クラウド型なのでインターネットに繋がってさえいれば、どこからでも確認してサポートできる。そこは大きなメリットです」(梶原氏)

「MJSお金の管理」「かんたんクラウド」を顧問先に活用してもらうことで、事務所内の作業効率化を徐々に感じ始めている。「これまで手入力だった作業がなくなると、20名ぐらいの規模の事務所では、かなり大きなメリットとして表れます。まだまだ活かしきれていないとは思いますが、今後のさらなる効率化に期待が持てます」(戸井氏)

今後の展望

作業を効率化したうえで機械にできないサポートを

今後、これらMJSのクラウドサービスを利用しつつ、事業にどう取り組んでいくのか。木下先生によると、目指すのは「もっと質の高いサポート」だという。「MJSのシステムを使って作業の効率化を果たし、クラウドによる双方向で数字が見えたうえで、“人”にしかできないサービスを提供したい。今後の方向性はこうしたほうがいいですよ、と経営をサポートするのが税理士事務所として重要だと思います。この部分をもっと頑張っていきたいですね」と木下先生は今後の抱負を語ってくれた。

UserVOICE

「使いやすさ」への声

経営サポート第二チーム
リーダー 戸井 真 氏

「MJSお金の管理」によってやり取りのスピードが向上

以前は、顧問先とのやり取りで、通帳のコピーをもらったり、記帳の催促をすることがよくありました。「MJSお金の管理」を導入してから、双方がリアルタイムで作業できるようになったので、そういうことはありません。お互いのストレスがなくなり、顧問先にも会計事務所にもメリットの大きなツールだと思います。

活用サポートのしやすさも魅力の「かんたんクラウド」

「かんたんクラウド」は、事務所で使っている「ACELINK NX-Pro」と画面表示などがよく似ています。なので最初は操作に不安を感じているお客様にも、我々の方でしっかりサポートすることができます。また、何より簡単で使いやすいので、お客様にもすぐに慣れていただけるところは魅力ですね。

私のイチオシ機能&サービス

これからの時代に欠かせない双方向で扱えるツール

イメージ写真3「かんたんクラウド」をはじめとするクラウドツールは、双方向で見ることができるというのが大きなメリットですね。顧問先のなかにも、早く数字を見たいという人は多く、すぐに確認できるというので喜ばれています。職員がお互いに同じ画面を見ながら、電話でやり取りしつつ、チェックをすることもあります。これからの時代に必要なシステムですね。

導入会計事務所様のご紹介

木下憲昭税理士事務所

所在地
〒810-0001
福岡市中央区天神2-14-13
天神三井ビル3階
代表者
木下 憲昭
設立
1986年
構成人員
税理士2名、職員25名
主な業務
  • 税務業務 ・会計業務
  • 相続・事業継承相談
  • 経営コンサルティング
  • 財務・診断分析
  • 会社設立代行
URL
http://www.kinoshitax.jp/

導入会計事務所様ワンポイントPR

良きアドバイザーとして中小企業を手厚くサポート

イメージ写真4九州最大の都市、福岡市で35年以上にわたって、沖縄を含む九州全域を中心に、中小企業や個人事業主を支援してきた。弁護士をはじめ、多様な専門職とのネットワークがあり、顧問先の様々な相談にも柔軟に対応できる。会計・税務の業務にとどまらず、経営コンサルティングなども手掛け、九州の経済活性化に貢献している。常にお客様のことを考え、手厚く幅広いサポートを目指している。

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