会計事務所導入事例

2021年2月10日現在

成和税理士法人 様

成和税理士法人 様

Edge Tracker勤怠管理 導入で
勤怠データを自動集計化。
管理の手間やコストを削減!

スマートフォンからいつでもどこでも打刻が可能に

  • 60名
  • 会計・税務、相続対策支援など
NX-proEdge Tracker
  • 締日になると勤怠管理の業務に時間と手間を取られていた
  • 顧問先への外出も多く、場所を選ばないツールが必要だった
  • 様々な業務の中でペーパーの削減、電子化が課題だった
  • 勤怠データが締日には自動的に集計されるように
  • スマートフォンでも使えるので外出先での打刻も可能に
  • 年末調整における紙の印刷や回収・管理の手間も大幅に削減

導入の背景

検証が難しい業務の無駄を解決できるツールが必要に

イメージ写真1
上中田優氏(左)と
代表税理士の上中田成二先生(右)

広島県内に3拠点を構え、30年以上に渡って、広島の経営者や資産家をサポートし続けている成和税理士法人。行政書士や社会保険労務士、中小企業診断士、司法書士といった複数の専門家が在籍し、ワンストップで幅広いサービスを展開する、県内最大級の会計事務所である。

同事務所では、開業時からミロク情報サービス(以下、MJS)のシステムを導入し、長年業務に利用。さらに「MJS M&Aパートナーズ(mmap)」にも加盟するなど、MJSとの関係は深い。ちなみに現在メインで使用しているのは、最新版の「ACELINK NX-Pro」。さらに「iCompassNX」シリーズ、「かんたんクラウド」などを、顧問先に提案、導入してもらっている。

宅地建物取引士で、総務業務も担当する上中田優氏はMJS製品の魅力を次のように語る。

「やはり“総合デパート”のように、すべてが揃っているところですね。ある特定の機能に特化するのではなく、会計業務のすみずみまで全般的にカバーしてくれているところに、他社との違いを感じています」

そんな成和税理士法人では、代表税理士の上中田成二先生の意向で、「業務効率化」や「ペーパレス化」を、県内でも早くから推進してきた。

「現実的に、我々の業務は各個人の労働時間の細かい分析が非常にしづらいといえます。出社して社内で作業するだけではなく、お客様のところへ行くまでの移動時間、会ってからの会話時間、お客様が来社された際の応対時間、それぞれ測って費用対効果を出すことは難しい。紙ベースの作業にかかる様々な経費に関しても同様です。一方で、長年のお付き合いがあるお客様に対して、できるだけ顧問料は上げないでいたい。そのためには、一気に業務の効率化を実現してくれるツールを使うのが理想的なんです」(上中田氏)

また、拠点が県内3ヵ所にあるため、給与関係、勤怠管理の集計にもより時間と手間がかかっており、その解決も早急に必要だった。

導入のポイント

基幹システムと連携できるマルチデバイスのツール

そこで成和税理士法人が導入したのが、MJSの従業員向けクラウドサービス「Edge Tracker」である。マルチデバイスに対応し、「勤怠管理」「経費精算」「給与明細参照」「年末調整申告」「ワークフロー」などの入力業務や参照を、スマートフォンなどで従業員がいつでもどこでも行うことができる。クラウドサービスなので、拠点に関係なく、管理者がリアルタイムで一括管理することも可能になる。

「慣れ親しんだMJS製品であり、既に使っている「ACELINKNX-Pro」と連携ができる点も、導入の大きな決め手となりました」と上中田氏。

導入の効果

スマートフォンの打刻や申請で締日の前に集計が完了

イメージ写真2

実際に導入してみると、「最初から難なくスムーズに使えた」とその操作性を評価する上中田氏。実際、勤怠管理業務においては、かなりの効率化を体感しているようだ。

「今までは残業代の計算や、労働時間の集計といった作業を「ACELINK NX-Pro」を使って私がコツコツ入力していたのですが、その作業がすべてなくなり、他の業務に時間が使えるようになりました。もちろん、それらの作業は「Edge Tracker」を使って個々の従業員が行なっている訳ですが、それを自動的に集計してくれるので、助かっています」(上中田氏)

締日には勤怠集計が自動で完了できているため、気持ち的にもかなり違うという。また、顧問先などへ頻繁に外出する従業員も多いため、スマートフォンから打刻や残業時間などの各種申請ができるのも大きなメリットだという。

「タイムカードを使っていた頃は、タイムカードを買う、配る、名前を記入する、それを集計する、という作業が発生していた訳ですが、細かくそれらにかかる労働力やコストを考えると、今となってはかなり無駄が多かったなと思います。地方の企業では、大企業を除いて、まだ紙のタイムカードも一般的なので、変えてみるまではなかなか気づかないことかもしれません」(上中田氏)

同じことは、「Edge Tracker」を使った年末調整申告でも感じているという。

「年末調整に関する業務も、紙ベースの頃は申告書類を準備して、配付・回収し、それから税の計算等の入力作業などがあり、とにかく大変でしたが、『Edge Tracker』導入後は、各従業員に入力をしてもらえるので、大幅に作業が効率化できるのと、紙代や印刷代などのコスト削減にも繋がりました。従業員が控除証明書をスマートフォンで撮って送れるのも良いですね。我々は数字さえ見られれば良いので。これまでは紙の控除証明書を回収せねばならず、その面倒がなくなりました」(上中田氏)

さらに、「Edge Tracker」の導入によって、管理側、従業員それぞれの意識にも変化が生まれた。

「これまで管理側は、勤怠管理や年末調整において、全責任を負っていたようなところがありました。それを、各従業員に自分で申請や入力をしてもらうことで、責任を分担できるので気持ち的にも楽になった感じがします。入力に間違いがあったりすると、アラートも出るので安心です。また、自分で作業を行うことで、従業員側も勤怠や年末調整に関する意識が高まったと思います。昔は年末調整の頃など、『この生命保険の控除も追加して』なんて後から言われることも多かったですから(笑)。そういうストレスがないのも、導入して良かったと思う点ですね」(上中田氏)

今後の展望

顧問先にこれからの新しい勤怠管理等を提案したい

成和税理士法人では今後、顧問先に対して「Edge Tracker」による効率化を提案し、勤怠管理、給与明細参照、年末調整申告など、給与計算代行に活用していくことを考えている。

「先に申し上げた通り、地方の古い企業では、未だに紙のタイムカードで打刻し、経理業務も表計算ソフトと紙ベースで行っているところも多い。それが昔から当たり前になっていて、業務の無駄に対して、課題感すら持っていないケースが多いんです。しかし、実際に我々も使ってみて、「Edge Tracker」のようなツールは、20人以上の企業なら間違いなくメリットがあると感じています。きちんと説明すれば喜んで受け入れられると思いますし、年配の方でも問題なく扱える操作性だと思います。その提案のために、今後もMJSのサポートにも期待したいですね」(上中田氏)

UserVOICE

「使いやすさ」への声

宅地建物取引士
上中田 優 氏

初期設定もMJSが手厚くサポート

導入の際、初期設定がきちんとできるか不安でした。特に勤怠管理は分からない点も多いので。その点、MJSが全面的にサポートしてくれたので、問題なく始められました。操作も分かりやすく、従業員も管理側も、スムーズに作業ができています。

「打刻」も最先端のスタイルに

PC画面やスマートフォンで打刻ができ、スマートフォンではGPS機能から現在地も取得できます。外出先での直行・直帰時などに便利ですし、何より打刻の作業がタイムカード時代より凄くスマートになったなと感じます。

Edge Tracker 勤怠管理

業務効率化と労働管理の厳格化を実現

イメージ写真3PCやスマートフォンを利用して勤怠の打刻や残業などの申請が可能。勤怠データは自動集計され、管理者はいつでも従業員の勤怠状況を確認できる。異常な勤怠データがあればアラートも出るので、労務コンプライアンスの強化にも最適。さらに本人および管理者は、社員ごとの勤怠実績のサマリも参照できる。

導入会計事務所様のご紹介

成和税理士法人

所在地
〒737-0051
広島県呉市広古新開1-2-40
代表者
代表税理士 上中田 成二
設立
1982年
構成人員
60名
主な業務
  • 会計・税務
  • 相続対策支援
  • 経営計画
  • 給与計算
  • 社会保険
URL
http://seiwa-tax.com/

導入会計事務所様ワンポイントPR

ワンストップサービスが魅力の広島県最大級の会計事務所

イメージ写真41982年、開業。広島県広島市に広島事務所、呉市に広事務所と呉事務所と、計3拠点を構える、県内最大級の会計事務所。会計事務所業務のほか、グループとして成和行政書士法人、成和中小企業診断士事務所、成和司法書士事務所、上中田社会保険労務士事務所がある。在籍する各種専門家の知見を活かした、多角的でワンストップ型のサービスを展開し、顧問先を手厚くサポートしている。

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