お悩み

これらの当たり前と思っている時間を
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  • ①定期区間の自動控除

    出発駅と到着駅を入力すると、交通費を自動計算
    定期区間を自動除外

  • ②ICカードで経路読み込み

    ICカードにスマートフォンをかざして、交通費・経路を読み込み ※Androidのみ

  • ③レシートから金額を読み取り

    レシートを撮影して、支払先や金額を読み取り

  • ④いつでも・どこでも利用可能

    クラウドツールだから、場所を選ばず、いつでもどこでも利用できる

  • ⑤承認ルートの見える化

    承認ルートが見えるので、申請がどこまで進んでいるか・止まっているかが一目瞭然「3万円以上は経理部長の承認が必要」のような条件分岐も可能
    ※要Edge Tracker ワークフロー

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月末に集中しがちな経理業務を分散できるため
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ケーススタディ

創業5年 人材サービス会社G社

経費精算はもっとラクになる!
スマホ対応で経費精算を効率化

G社経理部部長 広岡様

経費精算業務と言えば、どうしても月末に申請が集中してしまいがち。毎月目のまわる思いをしている経理部門は少なくないでしょう。今回ご紹介する人材サービス会社G社も、同じ悩みを抱えていました。

G社は創業して5年、人材サービス業としては非常に若い会社です。ある分野のエンジニアに特化して人材派遣・人材紹介・人材開発を提供するべく設立されましたが、近年の人材不足に後押しされて予想を超えるペースで事業が拡大。その影響で、経理部門の業務は年々増えつづけています。

外回り営業が多いため、特に大変なのが経費精算業務です。営業担当者はみな忙しく、経費申請はどうしても月末にまとめてしまうとのこと。設立当初は社員数も少なかったので何とか乗り切っていましたが、事業が拡大し、営業担当者が増え、月末月初に残業をすることが増えてしまいました。

このような状況をG社の経理部門はどのように乗り越えたのでしょうか。経理部部長の広岡様(以下、敬称略)にお話をお聞きしましょう。

肥大化する経費精算業務から脱却する一手とは?

解決策肥大化する経費精算業務から脱却する一手とは?

経費精算を効率化するために業務をクラウド化

事業拡大とともに肥大化していく経費精算業務。G社では、経理部門の人員を補充することで解決を図ろうと考えていました。

当初は、経理のできるパートを雇おうというお話でした

広岡「それが簡単ですからね。でも、ちょっと待てよ、と。それでは根本的な解決にならないと考え直して、まずは経費精算業務を見直すことにしたんです」

以前の経費精算業務は、どんなプロセスだったのでしょう

広岡「昔ながらの経費精算です。表計算ソフトで経費精算用のフォーマットを用意し、営業担当者がパソコンで申請書を作成し、プリントアウトして、上長に判子をもらい、領収証をのりで貼り付けて経理部に提出する。経理部は、内容をチェックして、会計システムに入力し、銀行振込の手続きを行う。営業部門にとっても、経理部門にとっても、非常に面倒な作業でした」

そこで、経費精算をシステム化したわけですね

広岡「業務のムダやボトルネックを徹底的に排除したかったんですよ。申請書を作るために帰社することも、プリントアウトも、上長の判子も、見ながら仕訳を入力することも、みんなITで効率化・省力化できることです。だから、申請も承認もスマホでできるようにして、会計システムへの入力も自動化したかったんです」

G社経理部部長 広岡様

営業部門の導入メリットは?

営業部門の導入メリットは?

スマホ対応で驚くほどラクになった経費申請

経費精算業務をクラウドシステム化することになったG社。営業部門にとっては、いつでもどこでもスマートフォンで経費申請できることが大きなポイントとなっています。

営業部門の反応はいかがですか?

広岡「上々です(笑)。最大のメリットは、外出先でスキマ時間を使って経費申請できるようになったこと。月末まで経費申請を貯め込むことがほとんど無くなりました。上長の承認もスマートフォンでできますから、承認が滞ることもありません」

業務プロセスが大きく変わることに抵抗は?

広岡「それまでの経費精算の手続きが面倒だと感じていたのは、営業部門も同じです。経費精算の処理をするためにわざわざ帰社することがなくなり、客先から直帰できることが増えるということで、むしろ歓迎されました」

スマートフォンによる経費申請は、どんな点が便利ですか?

広岡「レシートをカメラで撮影すればテキストを読み込んで自動入力してくれますし、交通系ICカードをスマートフォンにかざせば、日付、乗車駅、降車駅、運賃のデータを取り込んでくれますし、クレジットカードの取引明細も取り込めます。私もスマートフォンで入力するのは苦手ですが、入力の手間はほとんど感じません。この点も、導入の決め手になりました」

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