「現代型」労務問題に関する具体的対応策2016

経済環境の変化に伴い、企業経営は急速に発展している昨今ですが、このような現代型の企業経営の変化に労務管理の実務が追い付いていない状況が散見されます。 今回のセミナーでは、最新の実務で問題となっている①うつ病等のメンタルヘルスの問題、②長時間労働と労災に関する問題、③退職勧奨や解雇に関する問題を取り上げます。単なる制度説明に終始することを避けるべく、拠り所となる裁判例および参考文献を示しながら、Q&A形式で実務上の対応方針や対応策を具体的に説明して実務に即したセミナーを実施します。貴重な機会ですので、ぜひともご参加を賜り、今後の取り組みにご活用いただければ幸いです。

プログラム

◆うつ病等メンタルヘルスに関する法務対応

  • メンタルヘルスに不調がある従業員・出向社員にも対応できる休職規定のポイント
  • メンタルヘルスに不調がある旨主張する従業員への初期対応
  • 私傷病休職中に年次有給休暇の請求があった場合の許諾の要否
  • 入社面接時のメンタルヘルスに関する既往歴の確認の可否
  • メンタルヘルスに不調をきたした従業員に対する役員個人の損害賠償責任の有無 等

◆長時間労働と労災に関する法務対応

  • 長時間労働があった場合の業務上認定の可能性
  • 労災認定の基準の裁判所の判断への影響
  • 役員個人の責任が認められる場合の有無 等

◆退職勧奨および解雇に対する法務対応

  • 遅刻を繰り返す従業員の退職勧奨及び解雇
  • 成果が期待以下の中途採用従業員の減給
  • 転居を会社に報告しなかった従業員への過払い通勤交通費の請求、退職勧奨及び解雇
  • 試用期間中の退職勧奨および解雇
  • 問題を起こした従業員兼務取締役の解任 等

【講師】
弁護士法人ALG&Associates
http://cl.avance-lg.com/
代表社員・弁護士
片山 雅也 氏

【プロフィール】
立命館大学政策科学部卒、2004年旧司法試験合格、東京弁護士会所属。
各種労働審判、労働訴訟といった訴訟及び交渉案件、会社法関連訴訟、反社会的勢力に対する占有移転禁止の仮処分や各種強制執行案件、M&Aの法務DDや会社組織再編の策定案件等、企業側の紛争法務及び予防法務に従事する。

※セミナー内容は各開催地の詳細情報にてご確認ください

時間

13:30~16:30(受付開始 13:00~)

受講料

無料(事前登録制)

日程

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