会計事務所導入事例

2014年7月14日現在

中央会計事務所 様

中央会計事務所 様

顧問先への充実サポートが顧客満足度の向上に繋がる

経営者の思考を整理する情報を提供しながら自計化に向けた動きを加速

  • 公認会計士・税理士を含め総勢13名
  • 税務会計業務
    資産税関連業務
    経営支援業務
NX-pro
  • バージョンアップの時期を迎え、新たな環境へ移行したい
  • グラフィカルな経営分析レポートで思考の整理を促すことが可能に
  • 自計化ツールで顧客サポートを一層充実させることに成功
  • 遠隔サポートが満足度向上に貢献

導入の背景

徹底的な顧客志向により対応業務の幅を拡大

イメージ写真1  記帳代行や申告書作成など会計・税務を中心に、相続や贈与、事業承継などの資産税関連業務や財務コンサルティングなどの経営資源業務を含めた様々な業務を手掛けている中央会計事務所。徹底的な顧客志向を掲げ、近年では相続に関連した資産税の相談や財務指導はもとより、M&AやIPO公開など税務以外の相談にも対応するなど、法人経営の様々な課題に応えられる環境作りにも力を入れている。また、税理士として長年活躍してきた所長の馬場 英晶先生は、現在東京ミロク会計人会の会長を務めており、財務・会計・税務のプロフェッショナルとして同業者とのネットワーク作りにも積極的だ。
 そんな馬場 英晶先生がミロク情報サービス(以下、MJS)を知ったのは今から30年ほど前になるのだが、事務所開設当初は別メーカーのパンチカード式会計システムを導入していた経緯がある。

導入のポイント

営業対応力や使いやすさコストなど総合力で評価

 「当時は紙に穴を開けるパンチシステム自体の音が大きいばかりか、装置も大型。もっと省スペースで使いやすいものに変えたいと思っていました」と馬場 英晶先生。そんな中で出会ったのが、MJSが提供するオフコン型の会計システムだった。「実際に製品を見学する機会に恵まれました。そのときは導入に至りませんでしたが、場所を取らないコンパクトな構造は我々が望んでいるものでした」と馬場 英晶先生は当時を振り返る。
その後、MJSが提供するオフコン型の製品を導入したことがきっかけとなり、今日までMJS製品を継続して使い続けることになるが、その理由の一つに挙げられるのが総合力だと馬場 英晶先生は力説する。オフコン時代の製品を経て、2004年には全職員にPCを配布して全員が入力できる環境を整え、2008年には「ACELINK Navi」を、2012年にはその最新版となる「ACELINK NX-Pro」へ切り替えを行っている。

導入の効果

顧問先への充実サポート自計化への動きも加速

イメージ写真2  現在は「ACELINK NX-Pro」の機能を利用して顧問先に対する税務処理や経営戦略の立案に必要な経営分析レポートを提供するなど、財務・税務の両方の側面から顧問先のビジネスを支え続けている。中でも財務分析の機能では、視覚的に分かりやすいグラフが出力できるため顧問先とのコミュニケーションにも一役買っていると評価が高い。「顧問先にお伺いして月次報告する際に役立っています。分析レポートを見ながらお話させていただくことで、経営者の方に思考の整理を促すことができるようになりました」と語るのは同事務所に所属する公認会計士・税理士 馬場 章嘉先生だ。また、顧問先に対する請求書管理や調査履歴など顧問先管理の機能も活用している。
 さらに、顧問先に自計化を促すための「ACELINK NX記帳くん(以下、記帳くん)」や「ACELINK NX-CE会計」の導入を支援しており、現在30社以上の顧問先で記帳くんが稼働しているという。「自計化によって省力化された時間を、経営戦略に関連したコンサルティングの時間に充てるようにしています」と馬場 章嘉先生。リアルタイムに情報が確認でき、データセンタへのバックアップという観点からも安心できると評価する。また、統括部長 資産税務担当の馬場 義高部長は「記帳くんをはじめ、顧問先が活用する自計化システムは必要最小限の機能のみで構成され、シンプルであるため顧問先からも評判がいい」と力説する。顧問先の中には他社の会計ソフトを利用しているところもあるが、そういった場合にはCSVでデータを引き出し、ACELINK NX-Pro内に取り込むことで対応している。

イメージ写真3  MJSの評価については、機能の面もさることながらサポート面でも高く評価していると馬場 義高部長は力説する。「何かあれば顧問先にも駆け付けていただけており、手厚いサポートに感謝しています。コールセンターでもしっかり対応いただけていますし、遠隔からPCにリモートでサポートしてくれるため、不測の事態であっても顧問先に伺うことなく対応することができます」。
 他にも、「iCompassリモートPC2」を利用して事務所内のACELINK NX-Proとリンクさせ、顧客先で相続税のシミュレーションを行う際にも便利に活用している。「遺産分割協議の席などでは、リモートPCの機能を利用して外部から事務所にあるACELINK NX-Proの画面を呼び出し、リアルタイムにシミュレーション結果を見せることができるようになっています。以前はExcelで自作した“フォーム”を使用していましたが、税制改正などへの対応も大変ですし、ファイルが壊れて使用できないことも多くありました。今の環境になって満足しています」(馬場 義高部長)。
 MJS製品の豊富なラインナップに関する評価も上々だ。「例えば建設関係のお客様では、ACELINK NX-CE会計の建設工事業システムをオプションで導入することで工事原価の管理が自社で行えるようになり、非常に喜ばれています」と馬場 章嘉先生。顧問先の業績改善、満足度向上に大きく寄与していると評価する。また馬場 義高部長は「税制対応については、税経システム研究所顧問に税法の作成に関わる著名な方々がいらっしゃるため、非常に心強い。信頼感はとても高いですね」とMJSへの信頼感について言及する。

今後の展望

クラウド対応への展開と会計人会へ益々の注力を

 今後について馬場 義高部長は「やはりクラウドへの対応はぜひ進めたいと考えています。モバイル端末を持って顧問先にお伺いし、データをサーバに見に行く方式に移行することで、リアルな情報を共有しながら関与ができればと考えています」と語る。また、クラウド環境が実現すれば、ACELINK NX-Proが持っているスケジュール管理などの機能もフル活用したいと期待を寄せる。「情報が一ヶ所に集まることで、職員の生産性管理なども可能になってきます。外出する機会も多いため、最終的には所内のあらゆる情報が集まるスペースとしてACELINK NX-Proを活用していきたい」(馬場 義高部長)。
 最後に、東京ミロク会計人会の会長でもある馬場 英晶先生に「全国組織である会計人会では、会員の様々な要望を吸い上げてそれに応える活動をしています。MJSは今後ともユーザのために力を注いで欲しいと考えています。会計士や税理士など税務のプロフェッショナル同士が円滑な情報交換できる場として、さらに発展させていただきたい」と今後についての思いを語っていただいた。

UserVOICE ユーザーボイス

「使いやすさ」への声

中央会計事務所 馬場 章嘉先生中央会計事務所
馬場 章嘉先生

顧問先対応しやすい

 顧問先から問い合わせがあった場合は、昨年の仕訳実績などを簡単に呼び出して回答できますし、入力時でも過去の実績を見ながら二画面表示で入力できるため助かっています。摘要も含めて様々な情報が検索対象となるため、情報を見つけ出しやすいですね。

遠隔地からのリモートサポートが便利

 何かあれば顧問先にも遠隔地からリモートでサポートいただけます。例えば画面の文字サイズ変更など単純な場合であっても、お客様はどうにか対応してほしいもの。そんな時にもサポートセンタの方が親切に対応いただけています。CS部隊の方に直接現場に来ていただくこともあり、充実したサポート体制のおかげで顧問先の満足度を向上させることができています。

私のイチオシ機能&サービス

安心の対応。顧問先にも自信をもって紹介できます。

イメージ写真4社員に対する教育がすばらしく、営業マンでもシステムの担当者であってもきっちり対応していただけるし、責任感も強い。顧問先であっても駆けつけてくれる手厚いサポートで、MJS製品を導入いただいている顧問先に紹介した我々としては安心です。お気に入りの機能としては、お客様に年末調整の書類をお送りするときに、支払調書の住所をもとにラベル印刷してくれる機能は大変重宝しています。以前はすべて手書きで宛先を書いていたことを考えると、劇的に工数削減に貢献しています。

導入会計事務所様のご紹介

中央会計事務所

イメージ写真5

所在地
〒131-0031 東京都千代田区神田須田町1-12-3
代表者
馬場 英晶
設立
1976年4月
構成人員
公認会計士・税理士を含め総勢13名
主な業務
  • 税務会計業務
  • 資産税関連業務
  • 経営支援業務
URL
http://www.chuokaikei.com

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