残業時間や出退勤のリアルタイム管理で勤怠を見える化!
「日々の入力」で”働く”の見える化を推進
データ連携で業務効率化を推進
データの活用で適正な人材マネジメントを推進
Edge Tracker勤怠管理の特長
画面上のボタンを押すだけで打刻完了!
- 画面上の出勤または退勤ボタンを押すだけで、勤怠打刻が完了します。スマートフォンのGPS機能とも連携しているため、なりすましや虚偽入力などの不正も防止できます。また打刻だけでなく、残業、休日(有休/振替)などの申請も簡単に行えます。
「シフト勤務」に対応!
- 変形労働時間制等の様々な勤務形態に応じて、社員ごとに柔軟な対応が可能です。また、従業員はスマートフォンやPCから自分のスケジュールの確認も可能です。これまでエクセル等で別管理していた運用を「Edge Tracker勤怠管理」1つでおこなうことで、業務効率化・システム投資コストを削減できます!
- 複数の就業規定の作成
- 就業規定を複数作成することができ、社員別に就業規定を適用する期間を登録できます。
- シフト勤務
- 社員毎に異なる勤務予定の登録、勤務予定登録用のファイル出力が可能です。勤務予定に対する勤務実績の計算および有給休暇取得その他アラート等に対応しました。
- 1か月・1年単位の変形労働
- 1か月単位・1年単位の変形労働時間制に対応し、変形労働の労働時間計算や変形労働に求められる労働時間制限をチェックするアラートに対応しました。
管理者機能で労務コンプライアンスを強化!
- 入力された勤怠データはクラウド上で集計され、各従業員の勤務実績を容易に参照できます。集計された勤怠データから残業時間の推移を予測することも可能です。またこのようなデータや予想に基づいて、「法定労働時間の超過予測」など様々なアラートを発信でき、「労務コンプライアンス強化」を図ることが可能です。
給与システムと連携で業務効率化!
- 給与システムより「マスタデータ」、Edge Tracker勤怠管理より「勤怠データ」を連携できますので、現場部門だけでなく管理部門の業務効率化が可能になります。また「45-60時間超過残業出力区分」をONにすることで45時間を超えた時間、60時間を超えた時間を集計し、給与システムに連携する勤怠データを出力します。