会計大将 AI-OCR入力
（通帳・領収書・レシート）
- 対応機種 RICOH社 fiシリーズ：fi-8190 / ScanSnap：iX2500、iX2400、iX1600、iX1500、iX110、iX100
記帳業務を楽に！知って得する仕訳作成
| 対応証憑 |
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所得税確定申告書 AI-OCR入力
医療費の領収書や生命保険料控除証明書から内容を読み取って申告書に取り込むことで大幅に業務の効率化を行うことができます！
- 対応機種 RICOH社 fiシリーズ：fi-8190 / ScanSnap：iX2500、iX2400、iX1600、iX1500、iX110、iX100
| 対応証憑 |
※ 2026年1月リリース予定の令和7年分申告用プログラムで対応予定です。 |
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給与計算・年末調整 AI-OCR入力
賃金台帳や源泉徴収票からの内容を読み取って年末調整に必要な内容を取り込むことで大幅に業務の効率化を行うことができます！
- 対応機種 RICOH社 fiシリーズ：fi-8190 / ScanSnap：iX2500、iX2400、iX1600、iX1500、iX110、iX100
| 対応証憑 |
※ 賃金台帳は、年末調整システムでのみ利用可能です。 |
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AI仕訳機能
会計大将「AI-OCR入力」で証憑を読取り、仕訳辞書に一致しなかった読取りデータを前年・当年仕訳からAI仕訳機能により仕訳をセットします。
- ACELINK NX-Pro、会計大将、AI仕訳は、株式会社ミロク情報サービスの商標または登録商標です。
推奨スキャナー機との連携を強化
AI-OCR入力画面からスキャナー機の操作が可能になりました。
書類の読取りから解析、仕訳までがスムーズに行えます。
- 対応機種 RICOH社 fiシリーズ：fi-8190 / ScanSnap：iX2500、iX2400、iX1600、iX1500、iX110、iX100
推奨スキャナー RICHO「fi-8190」
高速スキャン＋AI-OCR入力の仕訳の自動化で記帳業務の協力をサポート！
RICHO「fi-8190」のおすすめポイント
AI-OCR入力推奨スキャナー fi-8190のご紹介
AI-OCR入力とは
AI-OCR入力は、スキャンしたレシートや通帳を取り込み、OCR解析して、仕訳を自動作成します。
AI-OCR入力の利用の流れ
準備
証憑のスキャンと保存
証憑をスキャンし、指定の形式（PDF・JPG）で保存します。
仕訳自動作成
証憑ファイルを取り込み、仕訳自動作成
証憑画像から自動作成された仕訳明細を確認・修正し、本データへ取り込みます。
連携
本データに連携した仕訳確認
「AI-OCR入力」から連携した仕訳に絞って表示することが可能です。
インボイス制度や電子帳簿保存法の記帳業務をサポート
ACELINK NX-Proの仕訳の自動作成機能の活用をご紹介
記帳業務の自動化機能
| 記帳業務の自動化機能 | 銀行口座 | クレジットカード |
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| ACELINK NX-Pro AI仕訳 |
金融機関とオープンAPI方式で連携が可能 ※ | クレジットカード会員サイトと連携が可能 |
| ACELINK NX-Pro CSV明細取込 |
ダウンロードしたCSVの取込が可能 | ダウンロードしたCSVの取込が可能 |
- 顧問先の銀行口座とオープンAPI方式で連携する場合は、顧問先様が当社システムを導入していただく必要があります。
記帳業務の自動化機能のご紹介
AI仕訳
銀行口座やクレジットカード、請求書サービスやPOSレジなどの取引データを自動で取得して、ユーザーが設定した条件に従って自動で仕訳データを作成する機能
CSV取込み
ファームバンキング（FB）データ（入出金取引明細）、銀行およびカード会社のWebサイトよりダウンロードしたCSVデータ、「楽たす振込」の振込明細データを、取り込み、仕訳として作成する機能