導入事例

有限会社サン・フット企画 様

2026年1月30日

本記事では、ACELINK NX-CEのAI-OCR入力を活用し、仕訳入力の負担を大幅に軽減された有限会社サン・フット企画様にお話を伺いました。

証憑入力の手間を半分に
AI-OCRでスピード処理

毎月数百枚の証憑入力に追われていた業務を、AI-OCRとスキャナーで一気に効率化。入力作業は約50%削減、精度95%で大量処理もスムーズ。

  • 読み取り精度は読み取り証憑により異なります。

職員17名

サッカースクールの企画及び運営 など

Before:導入前の課題
  • レシートや領収書、通帳、クレジットカード利用明細を貼り付けた台帳を見ながら手入力
  • 月200~300枚、決算前は1年分まとめて入力
  • 証憑を日付順に並べる必要があり、過去分が出ると並び替え作業が発生
  • 入力ミスや順序変更で再作業が頻発
  • コーチ立替費用の記帳にタイムラグ発生

After:導入後の効果

  • AI-OCR+スキャナーで証憑を自動読み取り
  • 入力業務が約50%削減
  • 読み取り精度は約95%、費用対効果に満足
  • 証憑回収のタイミングで随時処理可能に
導入の背景

証憑入力の負担を減らしたいという強い思い

複数法人の会計処理を一人で担当し、通常は毎月200~300枚の証憑を手入力しています。
しかし、導入前は決算前に1年分、約2,400~3,600枚もの証憑をまとめて入力しなければならず、膨大な作業量に追われていました。
こうした負担を軽減するため、会計事務所から「AI-OCRを使えば効率化できる」と紹介を受け、導入を決めました。
今後は、証憑回収のタイミングで随時処理する運用に切り替える予定です。

導入のポイント

スキャナーとAI-OCRで証憑入力を自動化

導入前はレシートを貼り付けた台帳を見ながら手入力していましたが、今はスキャナーで読み取ってAI-OCRで自動入力できるようになりました。初回は決算前に1年分をまとめて取り込みましたが、今後は証憑を回収したタイミングで随時処理する予定です。
業務用スキャナーの「RICOH fi-8190」は大量の証憑の読み取りもスムーズで助かっていますが、まとめて大量処理する際に紙が飛んでしまうことがあり困っていました。スタッカーサポーター(排紙トレイで紙の飛散を防ぐ補助部品。スキャナーに標準で付属)を提案いただき、今後は活用していきたいと思います。

「RICOH fi-8190」で領収書を読み取り中の画像

導入の効果

入力業務が半分に、精神的にも楽に

導入して一番大きかったのは、入力業務が約50%減ったことです。 以前は膨大な証憑を手入力していたので、時間もかかるし疲労もありましたが、今はかなり楽になりました。精度も95%くらいで、手書きの領収書も読み取れるので助かっています。 費用は1件10円ですが、負担を考えると許容範囲だと思います。
慣れるまでは操作に戸惑うこともありましたが、サポート体制がしっかりしていて、電話対応や折り返し連絡も迅速なので安心できました。

今後の展望

標準化とさらなる精度向上を目指す

今後は、この運用を標準化し、他の担当者にも引き継げる体制を作りたいと考えています。特に、仕訳に取り込む前に確認・修正する運用にすることで、後からの手間を減らし、効率化につなげたいと思います。
さらに、初回は決算前に1年分をまとめて取り込みましたが、今後は証憑を回収したタイミングで随時処理する運用に変えていく予定です。
長期的には、ACELINK NX-CEのAI-OCR入力をもっと活用して、証憑管理やペーパーレス化を進めたいです。

導入企業様のご紹介

有限会社サン・フット企画 様

複数法人でスポーツ事業を展開、地域コミュニティに貢献

スポーツ関連事業を展開し、サッカースクール運営やコートレンタル、イベント企画など幅広く活動。複数法人を抱え、地域に根ざした育成事業を行っています。
スクール生や選手は約2,000名にのぼり、園児から中学生まで幅広い年代を対象に指導を実施。
スポーツを通じて子どもたちの成長を支えるとともに、地域コミュニティの活性化に貢献しています。

所在地 〒262-0021 千葉県千葉市花見川区花園町1534番地8
代表者 久保 由起子
設立 2015年
構成人数 職員17名(社員10名、アルバイト7名)
主な業務

サッカースクールの企画及び運営

URL

https://sportsite.jp/sc/wings/

  • 本事例の掲載内容は取材当時のものです。

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