【ハイブリッド型】生産性アップを目指す! 電子帳簿保存法を理解して業務効率化を図る -顧問先支援の観点からの電子化対応
【講師からのメッセージ】
税理士として顧問先に電子帳簿保存法への取り組みのアプローチを作れるように電子帳簿保存法の基本と応用についてお話します。
1.経理のDXと電子化
2.帳簿と書類の電子保存
3.スキャナ保存
4.電子取引と宥恕期間
5.電子インボイスとの関係
開催日時 | 2023年10月18日(水) 13:30~16:30 |
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講師 |
公認会計士、税理士 |
会場 |
J:COMホルトホール大分 来場型会場 J:COMホルトホール大分408会議室
〒870-0839 |
カテゴリ | 所長・職員研修 |
セミナー形式 | ハイブリッド型セミナー |
対象 | 会計事務所様向け |
受講料 | ※10月より下記受講料とさせていただきます。 <3時間講座受講料> ●九州ミロク会計人会会員及び事務所職員 1名 3,300円(税込) ●MJSユーザー(上記会員以外) 1名 7,700円(税込) ●一般税理士事務所所長及び職員 1名 9,350円(税込) ※受講料はテキスト代込となります。 お支払い金額は特にお申し出のない限り、後日ご請求させていただきます。 |
認定 | <南九州税理士会認定研修 (3時間)> <九州北部税理士会認定研修(3時間)> <日本FP協会継続教育単位(3単位)> |
備考 | ※税理士会認定は各税理士会での判断により、認定されない場合もございます。 ※FP認定は審査基準により、認定されない場合もございます。 主催:九州ミロク会計人会 共催:九州ミロク会計人会大分地区会、株式会社ミロク情報サービス 大分支社 当研修会は【ハイブリッド開催】(『会場受講』 または 『Web受講』)となります。 ※会場での受講は、原則として申込順にて承り、定員を超過した場合は『Web参加』でのご案内となります。(会場受講定員:20名) ※開催約1週間前にメールにて受講票を送付いたします。 ※研修会を中止・延期または変更させて頂く場合がございます。中止・延期となった場合は速やかにお知らせいたします。 ※資料のみの販売はいたしておりません。 ※お申込みのキャンセルは2023年10月6日までにご連絡をお願いいたします。 【Web受講の皆様】 インターネット環境が必須となります。Web会議システム「Zoom」を使用いたします。 |
担当支社 | 株式会社ミロク情報サービス大分支社 担当:原田 TEL:097-537-0152 FAX:097-536-3177 |
公認会計士、税理士
MJS税経システム研究所 客員講師
佐久間 裕幸
氏
経歴
慶應義塾大学商学部卒業
慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了
監査法人中央会計事務所(中央監査法人に名称変更)を経て、佐久間税務会計事務所を開設。
日本公認会計士協会情報システム委員会、日本税務会計学会法律部門委員等を歴任
南山大学大学院ビジネス研究科教授、元気寿司株式会社監査役など(いずれも任期終了)
著書
「電子帳簿の実務Q&A」ぎょうせい、1998年
「ゼロからはじめる原価計算」(個別原価計算編)中央経済社、2012年
「ゼロからはじめる原価計算」(総合原価計算編)中央経済社、2012年
「平成28年度改正対応 こうなる!国税スキャナ保存・スマホ撮影保存」ぎょうせい、2016年
「国税庁Q&A対応 実践 税務書類のスマホ・スキャナ保存」ぎょうせい、2016年
「顧問税理士も知っておきたい相続手続・書類収集の実務マニュアル(第3版)」中央経済社、2019年
「会社税務マニュアルシリーズ5 事業承継」ぎょうせい、2020年(共著)
「Q&A中小企業の電子帳簿・取引サポートブック[完全対策版]」ぎょうせい2023