MJS AI監査支援

MJS AI監査支援

MJS AI監査支援とは

「MJS AI監査支援」は財務報告書の作成に必要な月次監査業務を効率的に行うための支援システムです。
ACELINK NX-Pro会計大将の会計データと連携して試算表および仕訳データに対して監査(チェック)することができます。
MJSでは、入力作業の自動化を支援する機能だけでなく、エラーチェック・検出から修正に至る一連の作業領域においてもIT技術を活用したソリューションを提供します。

仕訳チェックの自動化で月次・年次監査業務の負担軽減!

「MJS AI監査支援」は「ACELINK NX-Pro」会計大将のデータをクラウド上で監査します。
チェックルールやAIエンジンによる試算表や仕訳データのチェック自動化により、監査時間の短縮や業務の効率化、さらには月次・年次決算の早期化にもつながります。

仕訳チェックの自動化で月次・年次監査業務の負担軽減!

MJS AI監査はこのような課題を抱えている会計事務所におすすめです

MJS AI監査はこのような課題を抱えている会計事務所におすすめです

MJS AI監査支援が、これらの課題を解決します!

  • 残高や仕訳のチェックの自動化でスピードアップ
  • 見落としがちな間違いも確実なチェックで作業効率化
  • チェックルールにより監査業務の標準化を推進

膨大なチェック対象
忙殺される貴重な時間・・・

膨大なチェック対象

MJS AI監査支援なら
今までの面倒な定型業務をここまで削減できます

1顧問先あたりの監査業務について1ヶ月分の業務量をコスト換算すると・・・
例) 3,000円(※1)×3時間=9,000円

削減グラフ

コーヒー

1顧問先あたりチェック時間をわずか1分に短縮!
しかもコストはコーヒー1杯分もかかりません。

  1. 会計事務所従業員の1時間当たり総人件費を3,000円と試算
  2. 「MJS AI監査支援」は1社あたり導入費用が5年利用で8,400円(税抜)
    1ヶ月に換算すると1社あたり140円(税抜)
  3. 顧問先企業様の規模を年間売上5億円と想定
  4. (当社調べ)

機能の紹介

仕訳明細ルール設定

「システム標準ルール」と「会計事務所オリジナルルール」で自動チェック

税法などを踏まえたうえで、誤りが発生しやすいポイントを考慮しあらかじめ設定された「システム標準ルール※」、ユーザーが設定する「会計事務所オリジナルルール」を任意に組み合わせてチェックすることが可能です。

※「システム標準ルール」は、MJSのシンクタンク機関である税経システム研究所が監修しています。

「システム標準ルール」と「会計事務所オリジナルルール」で自動チェック

監査実行

問題がある科目にマークと件数を表示、ドリルダウン機能で仕訳を確認

チェック結果のサマリは一目でわかるように色と件数で表示します。詳細は仕訳にドリルダウンして確認できます。
チェック結果を精査し、レポートを出力します。

監査実行画面

AI仕訳チェック

AIエンジンを活⽤した仕訳チェック

AIにより勘定科目の修正提案を⾏います。
会社ごとに科目体系が異なる場合でも、処理する会社に合わせて勘定科目を提示します。

AI仕訳チェック

機能一覧

監査ルール設定
  • 仕訳明細ルール設定
  • 月次残高ルール設定
監査実行
  • 月次残高監査処理[著増減]
  • 月次残高監査処理[マイナス残高]
  • 仕訳明細監査処理
  • 仕訳重複監査処理
  • 消費税区分監査処理
  • AI仕訳チェック

動作環境

ブラウザ 備考
Microsoft Internet Explorer バージョン11
Microsoft Edge 最新バージョン
Google Chrome 最新バージョン
税理士新聞様に掲載いただきました。

※「税理士新聞 2019年12月25日号」に掲載されたコンテンツです。

1顧問先「69分」短縮 AI監査で会計事務所に付加価値を

ミロク情報サービス(MJS、是枝周樹社長)が会計事務所支援の一環として、月次監査業務のための新システム「MJS AI監査支援」をリリースした。会計事務所向け基幹業務パッケージ「ACELINK NX-Pro会計大将」のデータと連携してクラウド上でチェックすることで、監査精度の向上に加え、従業員の作業時間短縮とコスト削減にも大きく貢献していく。IT技術を活用した新しいソリューションの導入メリットを同社の担当者に話を聞いた。

まずは本製品を開発した背景からお聞かせください。

鈴木ここ数年ですが、会計事務所から監査の精度を向上させたいというご意見をいただくことが多くなっていました。これには昨今の人材難で従業員の方のスキルにバラつきが出てしまっているというご事情があるようです。また、働き方改革を受けて業務の効率化を図りたいというニーズも高まっています。AI監査による精度の向上、標準化によるスピードアップ、それに生産性改革に貢献するということが、「MJS AI監査支援」の大きな目的となっています。

吉澤最近は自計化やデータの自動連携が進んでいるため会計事務所による記帳などの作業量は減っていますが、その反面でミスをチェックする手間が増えています。そのため月次報告書を作成する際にもベテラン従業員が二重に確認するなど、非効率な働き方が生じているという実態もあります。そこで、監査の精度向上と会計事務所の効率化に向け、「MJS AI監査支援」をリリースしました。

月次報告の内容は事務所ごとに異なる部分もあると思いますが、個別に対応は可能でしょうか。

営業推進部 製品企画グループ
係長 吉澤 義明

吉澤「MJS AI監査支援」では、MJSのシンクタンクである税経システム研究所が監修した仕訳明細ルールを標準装備していますので、その中から必要な項目を事務所ごとに選択して使っていただけます。それをAIがまとめてチェックした後で修正提案を行い、従業員が最終確認する方式です。

鈴木顧問先が自計化によって入力した仕訳もあれば、事務所の従業員が記帳した仕訳の場合もありますが、たとえ科目体系が異なっていても処理する内容に応じて事務所の方式に合った勘定科目を提示して監査をします。あらかじめ事務所が独自の監査ルールを決めることができる自由度の高い仕組みになっています。

IT関連のソフトを導入する際には、設定の手間が煩わしい声も多いと思われますが。

吉澤利用にあたっての設定はいたって簡単です。「ACELINK NX-Pro会計大将」に「MJS AI監査支援」オプションを採用するだけで簡単にクラウドにつながり、使用可能となります。面倒なやりとりは一切ありません。

鈴木それに、導入支援という形でサポート担当が会計事務所まで伺って設定のお手伝いもいたします。サポート担当による会計事務所への質の高いフォローアップはMJSの特長とも言えると自負していますが、「MJS AI監査支援」についてもお任せいただければと思います。

作業の効率化とコスト削減を実現

導入にあたり費用対効果を数値化したものはありますか。

鈴木「MJS AI監査支援」では、時間と支出の両面でのコストパフォーマンスを示しています。まず時間的な効率化が成功した事例です。ある会計事務所の例では、顧問先1社につき仕訳のチェック項目は約50に及びます。目視によるチェック業務では1項目1分としても50分、さらに比較資料や帳票の確認に20分として、だいたい1社あたり平均して70分はかかっている計算です。これが「MJS AI監査支援」を導入することによって、各30秒の計60秒で済むため、時間は実に70分の1となり、1顧問先あたり69分短縮できます。仕訳の修正や顧問先への報告はスタッフのマンパワーが必要ですが、その時間を除いても大幅な効率化が可能です。

吉澤導入コストの面ですが、仮に従業員の方の賃金が時給3,000円とした場合、監査業務が70分とすると顧問先1社あたり3,500円の経費がかかっていることになります。一方、「MJS AI監査支援」は1社あたりの導入費用が5年利用・1ライセンス8,400円(税抜)でご提供しております。1カ月に換算すると1社あたり140円(税抜)ですから、コスト面では単純計算で実に25分の1となります。

鈴木なお、8,400円というのは顧問先1社のみのご契約によるもので、導入数が多ければ、その分だけコストダウンする仕組みになっております。

作業の効率化と併せて支出削減にもつながるのは魅力ですね。

営業推進部 製品企画グループ
課長 鈴木 華奈子

鈴木作業の効率化とコスト削減は「MJS AI監査支援」の大きな特長で、これにより税理士先生には付加価値を生むための時間を確保していただくことが可能になります。煩雑な作業が減ることで先生や従業員の方のお時間を今よりも有効に活用することができれば、会計事務所の発展にとっても大きなメリットになると考えています。

吉澤会計事務所では、月次の訪問回数を減らしたいという先生と、逆に訪問時間をもっと確保したいという先生がいます。どちらのタイプの先生でも、「MJS AI監査支援」によって自由な時間を確保することで、ご自身の思い描く事務所の形に近づいていただけるはずです。

鈴木先生の業務は、税務申告だけでなく、顧問先と二人三脚で事業を盛り上げていくというソフトな部分が大きなウエートを占めていると思います。会計事務所が時間的な縛りから自由になれば、顧問先にも必ず波及効果が生まれるはずです。そして中小企業が元気になれば日本全体に活気を与えることになります。会計事務所が〝作業〟以外のところに有効に時間を使っていただくことで日本中が元気になっていく。そうした思いが「MJS AI監査支援」には詰まっています。

吉澤現在、ACELINK NX-Pro会計大将をご導入いただければ1ライセンス(1顧問先分)を無料でお使いいただけます。必ずメリットをお感じいただけるはずです。

※「税理士新聞 2019年12月25日号」に掲載されたコンテンツです。

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