申告書作成や国税・地方税の電子申告をサポートし、
複雑な税務をスムーズ&スピーディに解決する。
短期間の決算業務を支援し、申告書作成から国税・地方税の電子申告までフルサポート。対応別表を豊富に用意するなど、感覚的な操作性の実現をはじめ、税務申告書や申告添付書類、税務署提出資料などの作成業務を徹底検証することから生まれた卓越したユーザビリティが、高次元な税務処理へと誘導します。また、MJSLINK NX-PlusまたはMJSLINK NX-Ⅰ、Galileopt NX-PlusまたはGalileopt NX-Ⅰを導入している場合はデータ連動が可能なため、作成も最小限の入力と自動計算で簡単に処理することができます。もちろん、毎年の税法改正にも迅速に対応します。
主な出力帳票
消費税申告書
- 消費税申告書(簡易課税/原則課税)
- 消費税及び地方消費税の中間申告書
- 簡易課税・原則課税比較表
- 消費税計算書
- 付表2
- 付表5
- 消費税の還付申告に関する明細書
法定調書
- 給与所得の源泉徴収票
- 退職所得の源泉徴収票・特別徴収票
- 報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書
- 不動産の使用料等の支払調書
- 不動産等の譲受けの対価の支払調書
- 配当、剰余金の分配、金銭の分配及び基金利息の支払調書
- 非居住者等に支払われる給与、報酬、年金及び賞金の支払調書
- 調書合計表
決算内訳書
- 預貯金等の内訳書
- 買掛金、未払金等の内訳書
- 受取手形の内訳書
- 源泉所得税預り金の内訳書
- 売掛金(未収入金)の内訳書
- 借入金及び支払利子の内訳書
- 仮払金(前渡金)の内訳書
- 地代家賃の内訳書
- 貸付金及び受取利息の内訳書
- 雑益等の内訳書
動作環境
サーバー稼動環境
OS |
- Windows Server 2019 Standard/Datacenter Edition
- Windows Server 2016 Standard/Datacenter Edition
- Windows Server 2012 R2 Standard/Datacenter Edition
- Windows Server 2012 Standard Edition
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CPU |
Intel Core2 Duo 2GHz以上(推奨:Intel Pentium G6950 2.80GHz 以上) |
メモリ |
2GB以上(4GB以上推奨) |
HDD |
インストール先ドライブの空き容量10GB以上(データ保存用は別途必要) |
その他 |
DVDの読取装置 |
スタンドアロン・クライアント稼動環境
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スタンドアロン |
クライアント |
OS |
- Windows 10(32/64bit)Home/Pro/Enterprise
- Windows 8.1(32/64bit)Pro/Enterprise (Windows RT 8.1は非対応です。)
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CPU |
Intel Pentium 4 3GHz以上(推奨:Intel Core2 Duo 2GHz 以上) |
解像度/色数 |
1024×768以上(推奨:1920×1080(FHD)) |
メモリ |
2GB 以上(推奨4GB 以上) |
2GB以上 |
HDD |
インストール先ドライブの空き容量10GB以上
(データ保存用は別途必要) |
インストール先ドライブの空き容量5GB以上 |
光学ドライブ |
DVDの読取装置 |
- |
その他 |
Microsoft Internet Explorer(各OSで有効なバージョン) |
- オンライン認証のため、インストールおよびご利用には、サーバーからインターネットに接続できる環境が必要です。また、インストールにはDVD-ROMの読み取り装置が必要です。
- インストール先のサーバーおよび各クライアントパソコンには、Microsoft .NET Framework 4以降が必要です。
- 日本語版Windowsにのみ対応しています。
- VMware4.0以降、Hyper-V2.0については動作確認済みです。
- ディスクI/O(書き込み、読み取り)などのパフォーマンスが十分に得られない場合がありますのでご注意ください。
- 仮想マシンのリソースは推奨スペックに準じた内容を割り当ててください。
- タッチパネルによる操作は保証できません。