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あらゆるデータを連携して業務のDXを推進する 中堅中小企業向け
ERP

Galileopt DX
MJSLINK DX 14年連続No.1
  1. *1 2009年〜2022年中堅・中小企業向け(年商50億円未満)財務・会計管理ソリューションライセンス売上高 エンドユーザ渡し価格べース 株式会社矢野経済研究所調べ 2023年9月現在 ※本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。
  2. *2 デロイト トーマツ ミック経済研究所「基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2023年度版(https://mic-r.co.jp/mr/02780/)」より。年商5~50億円の中規模企業向けERPパッケージの出荷金額ベース(2023年度見込)に基づく。
  3. *3 株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」<2022年度・中規模企業向けERP・パッケージ・数量>に基づく。

中堅・中小企業の経営者や
バックオフィスのみなさま
日々の業務について
こんなお悩み
ありませんか?

  • データを一元管理できておらず、リアルタイムで経営判断ができていない
  • 各種業務システムが連携しておらず、データの集計や分析に時間がかかる
  • 毎月の仕訳入力や検証が手作業で、多くの時間がかかる
  • 各種業務システムをばらばらに導入しており、別サービス・別サーバーでそれぞれの運用・管理コストがかかる
  • データの一元管理やアクセス権限管理が煩雑で、適切な内部統制を行えない

ERPなら

財務を軸に、販売・給与などのデータを一元管理することで、
各システムがシームレスに連携!
それぞれの業務が劇的に効率化するとともに、リアルタイムな経営判断が可能になります。

権限・役割に合わせたポータル画面やワークフロー

01 全社の業務データを一元管理できるから、
データの収集や加工の手間がなく、
リアルタイムで経営判断が可能に!

各業務システムのデータを一元管理できるので、データの集計や加工の手間なく、経営の見える化(各部署間での最新データの共有)が可能です。
データをリアルタイムに、かつ多角的に分析できるようになるため、迅速かつ的確な意思決定が可能となります。

02 各業務システムがシームレスに連携し、
業務の効率化を実現。
外部システムとも連携してDXを推進。

各業務システムのデータはERP内で自動で連携されるため、入力業務の負担が大幅に削減されるとともに、ミスが減り正確な処理が可能になります。
また、他社サービスなどとの外部連携も可能で、業務全体でのDX化を促進できます。

03 AIやフィンテックを活用することで、
単純作業を自動化!
手入力を極力減らして大幅な効率アップ!

フィンテックを活用して、銀行やカード会社のWebサイトから取引明細を自動的に取得。さらに「AI仕訳」機能や「AI監査支援」を連携すれば、仕訳入力から検証までを自動化できます。従業員の作業負担も減り、月次決算も正確かつスムーズに対応できます。

04 ばらばらだった各業務システムを
ERPに統合すれば管理負担を削減でき、
最適なセキュリティ対策も実施できる!

これまでシステムごとにばらばらに運用されていたシステム環境(ベンダー/サーバー/ドメインなど)を1つにまとめられるため、サーバー管理などの運用コストの大幅な削減や、システム担当者の負担軽減につながります。また、時流に沿った最適なセキュリティ対策も実施しやすくなります。
さらに、ベンダーごとにサポート窓口も異なっていると、各システム間の連携時のトラブルについて、原因の所在もわかりにくいですが、MJSのERPに統合すれば専任のサポートが手厚くご支援いたします。

05 ワークフロー、強固な権限管理、ログ管理で、
上場などに備えた内部統制の強化にも最適!

各業務システムに対してワークフローを組み合わせることで、業務プロセスが標準化されて業務を効率化できるとともに、内部統制の強化にもつながります。
承認ルートの見直しや書式の変更などを含め、社内の運用ルールや規程を適切に管理することができます。

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あらゆるデータを連携して業務のDXを推進する 中堅中小企業向けERP

課題や導入に関するご相談など承っております。

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機能概要

豊富なビジネスモジュールを搭載し、
企業の成長に合わせた柔軟なシステム構築が可能

  • 財務

    同一システム内で制度会計と管理会計の両方を管理することができ、データの整合性を保ちながら、スピーディーな集計を可能にします。日々の業務から各種管理資料の出力や税務モジュールヘのデータ連動まで、経理業務全般をカバーしており、高度な財務分析や経営分析などの管理会計機能を容易に活用できます。

    • 財務基本
    • 電子帳簿
    • 包括利益計算書
    • 本支店合併
    • プロジェクト管理
    • グループ会社合併
    • 建設工事業
    • 本支店付替
    • 原価管理
    • 外貨管理
    • 経費精算
    • 拡張セグメント
    • 手形管理
    • 労務費計算
    • グループ会社管理
    • 予実・前年対比・限界
      利益等管理会計
    • MJS AI監査支援
  • 販売・仕入

    プロジェクトやセグメント、ロットやロケーションなど、さまざまな付加情報を設定することにより、あらゆる切り口から販売データを分析できます。また、見積データや受発注データを含めた集計を行うことで販売戦略立案に有益な情報を提供します。

    • 販売基本
    • 売上仕入管理
    • 見積管理
    • 在庫管理
    • 受注発注管理
    • ロット管理
    • 入荷出荷管理
    • 部品展開管理
  • 債権・債務

    財務システムや販売システムと連動し、正確な債権・債務金額の把握を行うとともに、データの二重入力を防ぎ、効率的な債権債務管理業務を実現します。また、業種、業態によって異なる、さまざまな入金・支払条件に柔軟に対応し、定型業務の自動化をサポートします。

    • 債権管理
    • 外貨債権管理
    • 債務管理
    • 外貨債務管理
    • 電子記録債権管理
    • 報酬等支払データ
    • 調書作成
  • 給与・人事

    給与・賞与の計算や入退社・異動・教育研修管理などの定型業務を自動化するとともに、人事情報のWeb参照や諸届ワークフロー機能が、ES(従業員満足度)の向上を実現。人事・総務部と、すべての従業員にとって働きやすい環境の構築をサポートします。

    • 給与基本
    • 支給明細書メール配信
    • 給与差額計算
    • 一時金計算
    • 支給明細書Web参照
    • 給与控除額管理
    • 人事基本
    • 昇給/賞与シミュレーション
    • 人事異動シミュレーション
    • 退職金管理
    • 人事採用管理
    • グループ会社管理
  • 固定資産・リース管理

    減価償却費の計算から法人税・償却資産税等の税務申告、資産の現物管理や償却費予算の立案まで、部門横断的な処理の全体最適を実現します。

    • 固定資産管理
    • 資産除去債務
    • 減損会計
    • リース資産
    • 建設仮勘定
    • シミュレーション
    • フリーレイアウト帳票

    税務

    申告書作成から国税・地方税の電子申告までフルサポートし、複雑な税務をスムーズ&スピーディーに解決します。

    • 法人税申告書
    • 決算内訳書
    • 消費税申告書
    • 法定調書
    • 電子申告
  • マイナンバー

    「源泉徴収票」や「扶養控除等(異動)申告書」などのマイナンバー制度関連帳票の印刷が行えます。

    • 個人番号管理
    • 個人番号操作履歴管理

    データの活用(入力・集計・共有・分析)

    自由度の高いデータ入力、先進的なワークフロー、リアルタイムな経営分析、役職や業務に応じて情報を配信・共有できるレポーティングなど、すべての従業員に対してそれぞれの役割に最適化された情報の活用が可能です。

    • EIP
    • データエントリー
    • BI
    • MJS DX Workflow
    • スマートレポーティング
    • ワークフロー

外部連携・カスタマイズ

さまざまな外部製品やサービスと連携が可能です。連携の自動化によって正確性、効率性を向上できます。また、必要に応じてアドオンシステムの開発やカスタマイズも行います。

  • 楽楽精算
  • 楽楽明細
  • BtoBプラットフォーム請求書
  • スマレジ
  • MakeLeaps
  • MISOCA
  • 人事アナリシスレポート
  • DataNature Smart
  • LA-cPRO工事原価管理
  • ビリングONE
  • Cloud Service Hub for MJS
  • Funeral Director Navi
  • BizMagic
  • V-ONEクラウド
  • スーパーカクテルデュオ生産
  • スーパーカクテルデュオ販売
  • スーパーカクテルデュオFOODs
  • スーパーカクテルデュオ原価
  • TRADING
  • どっと原価NEO
  • Dr.Sum
  • MotionBoard
  • BTrex連結会計
  • BizForecast BC
  • BizForecast FC
  • PSD労働社会保険 / PSD社会保険労務士
  • Universal 勤次郎
  • クロノスPerformance
  • TimeP@CK
  • Convi.BASE
  • ADVANTAGEタフネス

MJSはソフトウエアを提供するだけではなく、
お客さまのビジネスを成長させることを目指し、
サーバー、ネットワーク、セキュリティ、
企業内システムとの連携、
現場オペレーションなど、
総合的にサポートいたします。

地域拠点

地域に密着したネットワーク

北は北海道から南は沖縄まで、全国主要都市に営業拠点を設置。地域に密着した手厚いサポート活動を行っております。システム知識、業務知識のあるMJS社員が直接対応し、きめ細かいサポートを提供いたします。MJSはお客様のすぐそばでビジネスの成長を支えて参ります。

北東圏統括部

  • 札幌支社
  • 道東サービスセンター
  • ソリューション北海道支社
  • 盛岡支社
  • 仙台支社
  • ソリューション東北支社
  • さいたま支社
  • ソリューション関東信越支社
  • 群馬支社
  • 長野支社
  • 新潟支社

首都圏統括部

  • 千葉支社
  • 東京第一支社
  • 東京第二支社
  • 八王子支社
  • 横浜支社

首都圏ソリューション統括部

  • ソリューション千葉支社
  • ソリューション第一支社
  • ソリューション第二支社
  • BP・SI推進支社
  • ソリューション神奈川支社

中部北陸圏統括部

  • 静岡支社
  • ソリューション静岡支社
  • 名古屋支社
  • ソリューション中部支社
  • 金沢支社
  • ソリューション北陸支社

近畿圏統括部

  • 京都支社
  • 大阪支社
  • ソリューション近畿支社
  • 神戸支社
  • 姫路営業所

中国四国圏統括部

  • 岡山支社
  • 広島支社
  • ソリューション中国支社
  • 高松支社
  • ソリューション四国支社
  • 松山営業所

九州沖縄圏統括部

  • 北九州支社
  • 福岡支社
  • ソリューション九州支社
  • 長崎支社
  • 大分支社
  • 熊本支社
  • ソリューション南九州支社
  • 鹿児島支社
  • 沖縄支社

東京本社(四谷)

営業本部(新宿センタービル)

開発拠点(中野セントラルパーク/長岡開発センター)

地方銀行をはじめとする、金融機関との連携ネットワーク

地方銀行や信用金庫といった地域金融機関との連携を推進し、地域に合わせた支援をご提供する体制を整えています。

MJSの特長

ミロク情報サービス

MJS(株式会社ミロク情報サービス)は、設立以来45年以上にわたり、中堅・中小企業の経営課題の解決に取り組んできました。
財務・会計を軸としたERPシステムをはじめ、様々な業務に対して網羅的な製品群を持ち、さらにそれらが連携することで、あらゆる経営課題をスムーズに効率的に解決していくことができます。

  • 経営課題を解決する
    トータル支援

    お客様が抱えている悩みに寄り添い、しっかりと向き合うことで本質的な課題を理解し、業務フローの”全体最適”を目指したシステム刷新をご提案いたします。
    コンサルティングから導入支援、アフターサービスまでワンストップでバックアップいたします。

  • 全国対応!
    充実の専任サポート

    国内の主要都市に営業・サービス拠点を持ち、地域ごとに密着した専任サポートを行うことができます。また、画面をリモート操作するオンラインサポートや電話サポートも可能です。
    導入後の運用やスキルアップを含めて万全の体制と技術力でサポートをいたしますので安心してご利用いただけます。

  • 豊富な情報量と
    強い組織力

    独自のシンクタンク「税経システム研究所」を有し、企業経営に関わる有益な情報を豊富に持っていることから、法制度や税制の改正への対応を適切かつスムーズに行うことができます。
    設立以来45年以上に渡り、約10万社の企業や約8,400社の税理士・会計事務所の経営課題の解決に取り組んでおります。

商号 株式会社ミロク情報サービス
(MIROKU JYOHO SERVICE CO., LTD.)
設立 1977年11月2日
(東京証券取引所プライム市場9928)
本社所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-29-1
TEL 03-5361-6369(代表)
FAX 03-5360-3400
代表者 代表取締役社長 是枝 周樹(これえだ ひろき)
資本金 31億98百万円(2023年3月末現在)
従業員(連結) 2,028人(2023年3月末現在)
事業内容
  • 税理士・公認会計士事務所およびその顧問先企業向けの業務用アプリケーションソフトの開発・販売
  • 汎用サーバー・パソコンの販売、サプライ用品の販売並びに保守サービスの提供
  • 経営情報サービス、育成・研修サービス、コンサルティングサービス等の提供
主要ユーザー 全国8,400会計事務所
全国17,000企業
事業所 東京本社、東京支社・大阪支社・名古屋支社・福岡支社など
(全国31ヵ所の営業・サポート拠点)
グループ会社
  • 株式会社エヌ・テー・シー
  • 株式会社エム・エス・アイ
  • リード株式会社
  • 株式会社MJS M&Aパートナーズ
  • 株式会社MJS Finance & Technology
  • Miroku Webcash International株式会社
  • 株式会社トランストラクチャ
  • スパイス株式会社
  • トライベック株式会社
  • DX Tokyo株式会社
  • 株式会社BizMagic

あらゆるデータを連携して業務のDXを推進する 中堅中小企業向けERP

課題や導入に関するご相談など承っております。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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ERP 製品ラインアップ

中堅企業向け
Galileopt DX

中堅企業向けERPソリューション

ガリレオプト ディーエックス

電子帳簿保存法対応

インボイス制度対応

企業の業務最適化をベストサポートする次世代のERPソリューション

「財務を核としたマネジメントシステム」として、業務効率化のみならず、高度な経営計画、経営情報の可視化、ワークスタイル変革、内部統制の強化を実現します。

  • ERP
  • 財務・会計
  • 給与・人事
  • 販売管理
  • 資産管理
  • ワークフロー
  • オンプレ/IaaS
中堅・中小企業向け
MJSLINK DX

中堅・中小企業向けERP

エムジェイエスリンク ディーエックス

電子帳簿保存法対応

インボイス制度対応

AI監査支援とAI仕訳で経理業務を効率化!
建設工事業や医療業など業種別のソリューションも用意。

新機能「AI仕訳」により仕訳作成が自動化。業務の効率化を図ることができます。
多彩なシステム構成、オプション群の他、特有の会計処理を必要とする建設工事業や医療業などには業種別のソリューションもラインアップ。

  • ERP
  • 財務・会計
  • 給与・人事
  • 販売管理
  • 資産管理
  • ワークフロー
  • オンプレ/IaaS

さらに、他システムとの連携で機能を拡充できる!

MJSシステムの連携はもちろん、様々な製品やサービスと連携させることができます。必要に応じて機能を追加・拡充することで、業務効率化を大きく促進できます。

その他様々な製品と連携可能。お客様の用途に合わせてご提案します。

導入事例

導入の流れ

どのような検討段階からでも、まずはお気軽にご相談ください。
お困りごとなどを詳しくお聞かせいただいたうえで、
あなたの会社に合わせた最適な解決策をご提案いたします。

  • 1

    お問い合わせ

  • 2

    ご相談
    ヒアリング

  • 3

    解決策の
    ご提案

  • 4

    実装
    運用準備

  • 5

    運用開始

製品ラインアップを見る

オンプレミス環境での提供はもちろん、
万全のセキュリティのクラウド環境も
ご用意しております。

堅牢なセキュリティのもとでお客様専用のサーバーを提供する
クラウド環境「MJS DX Cloud」もご用意しています。
事業継続対策(BCP)においても威力を発揮します。

  • 世界トップレベルの
    セキュリティ

    世界トップレベルのセキュリティを誇るMicrosoft Azureをプラットフォームに採用。不正アクセスの防止、暗号化通信による盗聴・改ざん防止対策など、十分なセキュリティ対策が採られているため安心してご利用になれます。

  • BCP(事業継続計画)
    対策に最適

    「国内の堅牢なAzureデータセンター」、「仮想サーバー障害時の自動復旧」、「データの3重化」などにより、大規模な災害や火災などの被害からデータを守ります。

  • テレワークにも最適

    AVD(Azure Virtual Desktop / 旧Windows Virtual Desktop)リモートデスクトップ接続(アプリケーション仮想化)を利用した暗号化通信なので、社内はもちろん、自宅や出張先など、どこからでも会社と同じように、安全かつ快適に業務を行うことができます。

ERPとは

ERP(Enterprise Resources Planning)は、企業の業務プロセスを統合的に管理するためのシステムです。
経営資源や業務全体を一元的に管理することで、情報の共有や従業員数の最適化、生産性の向上などの効果をもたらします。主なメリットや目的には以下のようなものがあります。

メリット

  1. 1. 業務の効率化

    企業内の異なる部門や業務プロセスを統合し、業務フローを最適化できます。情報共有やタスクの進捗管理が容易になり、業務効率が向上します。

  2. 2. 生産性向上

    業務の自動化や効率化が可能です。人的な作業の軽減や情報の集約により、生産性を向上させることができます。

  3. 3. 意思決定の迅速化

    リアルタイムでの情報共有や分析が可能です。管理者は迅速に正確な情報を得ることができ、意思決定のスピードを向上させることができます。

  4. 4. コスト削減

    業務の効率化やリソースの最適化を促進するため、コスト削減につながります。

ただし、ERPシステムによっては導入に高いコスト(費用や時間)がかかることがあります。
具体的には、要件定義、環境構築、カスタマイズ、データの移行などの作業が必要となることに加えて、従業員のトレーニングも必要となります。また、複数の部門や業務プロセスを統合するため、データの整合性を保つための適切な管理体制が必要となります。
導入を検討する際にはそのような点もふまえて判断する必要があります。

実際に導入する際の流れは大まかには以下のようになります。

導入の流れ

  1. 1. 要件定義

    自社の業務プロセスを分析し、要件の洗い出しを行うことで、ERPに必要な要件を定義します。

  2. 2. システム選定

    要件に基づいて、導入するERPを選定します。
    候補となるベンダーとの打ち合わせの中で、実際の画面や機能のデモンストレーションを見ながら、機能、操作性、サポート体制、費用、スケジュールなどを比較し、検討します。

  3. 3. 実装

    決定したシステムを実際の環境に実装します。
    サーバー環境の構築、各種初期設定、ワークフローの設計などを行います。
    必要に応じて機能をカスタマイズして、自社の業務に適合させます。

  4. 4. データの移行

    既存システムなどのデータをERPに移行します。

  5. 5. トレーニングと導入

    ERPの運用においては、トラブルの解決やアップデートの実施などのサポートが必要不可欠です。
    ベンダーとの契約に基づいて、サポート業務やメンテナンスを行います。

  6. 6. サポートとメンテナンス

    ERPの運用においては、トラブルの解決やアップデートの実施などのサポートが必要不可欠です。
    ベンダーとの契約に基づいて、サポート業務やメンテナンスを行います。

あらゆるデータを連携して業務のDXを推進する 中堅中小企業向けERP

課題や導入に関するご相談など承っております。

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